女優として幅広く活躍しているニコールキッドマンさん。
その若い頃の姿が可愛すぎると話題なんです!
さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。
そこで今回は、
- ニコールキッドマンさんの若い頃の可愛い画像
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の髪型比較
についてまとめました!
【画像】ニコールキッドマンの若い頃(昔)が可愛すぎ!
女優として多くのファンを魅了してきたニコールキッドマンさん。
その若い頃が可愛すぎると話題なんです!
早速、ニコールキッドマンさんの若い頃の画像を見てみましょう。
昨夜はWOWOWでニコール・キッドマンの"アザーズ"を最後まで見てしまった。
— kaoru☆、。・:*:・゚`★ (@Monstrum26) July 16, 2022
ともかく若いニコール・キッドマンが美女すぎて、映画のオチよりそちらの方が見応えがあった #WOWOW #Others pic.twitter.com/x5GprEGuTl
正統派美人!
ニコール・キッドマンの若い頃の作品『ムーラン・ルージュ』。たまには旧作をということで見始めましたが、もうひとつ乗り切れない。確かにキレイだけど…。とりあえず最後まで見てみましょう。#ニコール・キッドマン#ずっと気になっていた旧作 pic.twitter.com/FBURSEF5tc
— 洋画のレタス炒め🥬 (@kazemichimovie) October 21, 2023
お肌もとても白くて綺麗ですね。
何年も昔の話。ムーラン・ルージュという映画を観て心を奪われてから、その当時全盛期のニコール・キッドマンは地球上で一二を争う美しさを誇っていたと今でも思っている。 pic.twitter.com/BvVHuYDLJ2
— ひーちゃん (@boy_mikeneko) February 12, 2017
近くで見つめられるとドキドキです!
『バットマン フォーエバー』の若い頃のニコール・キッドマンが美しすぎる pic.twitter.com/3MdigtRNOU
— Cap (@pop_69_corn) April 12, 2020
ニコールキッドマンさん、若い頃から色気があって可愛いですね!
ニコールキッドマンの若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!
若い頃から可愛いニコールキッドマンさんですが、昔の出演作品や経歴はどうだったのか、時系列でまとめてみましょう!
20代の頃
20代の頃の経歴を見てみましょう。
・1988年(21歳):映画『最も危険な悪女』に出演
・1989年(22歳):映画『デッド・カーム/戦慄の航海』で主演
・1990年(23歳):映画『デイズ・オブ・サンダー』に出演、ハリウッド進出
・1990年(23歳):俳優のトムクルーズさんと結婚
・1991年(24歳):映画『ビリー・バスゲイト』に出演
・1992年(25歳):映画『遥かなる大地へ』に出演
・1994年(27歳):ユニセフ親善大使を務める
・1995年(28歳):映画『誘う女』で主演
・1995年(28歳):映画『バットマン フォーエヴァー』に出演
・1996年(29歳):映画『ある貴婦人の肖像』で主演
15歳からテレビやミュージックビデオに出演していたニコールキッドマンさんですが16歳で映画デビューしました。
それから22歳まではオーストラリアの映画に出演していたのです。
ニコールキッドマンさんがハリウッドに進出したきっかけは、トムクルーズさんでした。
1998年に公開の映画『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトムクルーズさんに招かれ、ハリウッド進出となったそうです。
新旧取り混ぜたオーストラリア映画を毎月1作品ずつ紹介していく「オージー映画でカウチ・ポテト」、11月号では若かりし日のニコール・キッドマン主演の1989年公開のサスペンス映画「デッド・カーム/戦慄の航海」をご紹介!(※紹介記事はこちら! → https://t.co/g6QIZat6nb) pic.twitter.com/AX7wcc3ApW
— Japaralia(月刊ジャパラリア) (@Japaralia) November 2, 2019
さっそく翌年1990年公開の映画『デイズ・オブ・サンダー』で共演、そして、同年1990年23歳の時にトムクルーズさんと結婚しました!
映画『デイズ・オブ・サンダー』
— 武藤映画語り (@mutom35545077) July 6, 2022
★★★★4.1点。
最後のレースのシーンはかなり盛り上がる。
音楽もいいし、脚本もそこそこいい。
しかし、今のレースものと比べると迫力不足。
CGとかなかった時では、ここが限界なのかな。
とにかくトム・クルーズが若い。 pic.twitter.com/cX9KKu12jG
ニコール・キッドマン、トム・クルーズとの結婚で「セクハラから守られた」 #ニコール・キッドマン #トム・クルーズ #セクハラ #MeToo https://t.co/EhuEns3Y2p pic.twitter.com/2Ta0koj2zI
— クランクイン! (@crank_in_net) October 19, 2018
23歳でハリウッド進出と同時にトムクルーズさんと結婚!まさにシンデレラストーリー!
1995年公開の映画『誘う女』では、自分の出世の為に、邪魔な夫を始末しようと高校生を誘惑する主人公を演じたニコールキッドマンさん。
誘う女/監督ガス・バン・サント★とにかくTVに出て有名になりたい願望の妻が次第に夫が邪魔になり・・実際の事件が元ネタ。最近のシリアスなサント作品と違いブラック味のコメディ。ニコール・キッドマン、わか!自己愛の塊の妻を達者に演じている。あとホアキンも!To Die For/Gus Van Sant 1995 USA pic.twitter.com/ChxgEaNQv9
— 後藤明男 (@gotofu) July 15, 2018
この演技で、
- ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカルコメディ部門)
- クリティクス・チョイス・アワード 主演女優賞
- ボストン映画批評家協会賞 主演女優賞
など、7つの映画賞を受賞、6つの賞にノミネートされました!
同年1995年公開の『バットマン フォーエヴァー』ではカウンセラー役を演じ、ブロックバスター エンターテイメント賞 好きな女優(アクション/アドベンチャー部門)を受賞しました。
ニコール・キッドマンは既にバットマンでDCコミックの映画に出演している#アクアマン#DCユニバース#土曜プレミアム pic.twitter.com/hN9kuXxFC5
— SAYJOY@えんじょい (@sayjoy_enjoy) July 3, 2021
トムクルーズさんと結婚した直後は、 "トムクルーズの妻" としての肩書きが強かった為か、一般的な美人の役しか貰えず演技を評価されない時期が続きましたが、20代後半でやっと演技力も認められるようになったのです。
30代の頃
30代を迎えたニコールキッドマンさんの経歴を見てみましょう。
・1997年(30歳):映画『ピースメーカー』に出演
・1999年(32歳):映画『アイズ ワイド シャット』で主演
・2001年(34歳):トムクルーズさんと離婚
・2001年(34歳):映画『ムーラン・ルージュ』で主演
・2001年(34歳):映画『アザーズ』で主演
・2002年(35歳):映画『めぐりあう時間たち』で主演
・2003年(36歳):映画『ドッグヴィル』で主演
・2003年(36歳):映画『コールド マウンテン』で主演
・2006年(39歳):カントリー歌手のキース・アーバンと結婚
・2006年(39歳):アニメ映画『ハッピー フィート』で声の出演
・2006年(39歳):国際連合婦人開発基金の親善大使を務める(~2010年)
1999年公開の映画『アイズ ワイド シャット』は、トムクルーズさんと最初で最後の夫婦役での共演となりました。
アイズ ワイド シャット(99🇺🇸) 14回目
— 喫茶プログレ (@kippuro46) May 8, 2022
監督スタンリー・キューブリック
主演トム・クルーズ、ニコール・キッドマン
公開時ピンとこなかったけど回数を重ねるごとに完璧な内容で90年代最高のサスペンス極上品
中盤、館に入ってからの緊張感が凄い
試写数日後に監督急死したことも闇が深すぎる
評価S pic.twitter.com/cEAYsu7WP8
2001年34歳の時に、ニコールキッドマンさんはトムクルーズさんとの離婚を発表しました。
2人は養子として迎えた子が2人おり、離婚後はお互いのもとで交互に暮らしたそうです。
[映画]トム・クルーズとニコール・キッドマンの娘が結婚 両親は出席せず http://t.co/Be01nPfc6G pic.twitter.com/K1sYHzmkuY
— シネマトゥデイ (@cinematoday) October 7, 2015
ニコールキッドマンさんは離婚後、
独身になったから女優として成長できる時期だ、というふうには思わないけれど、確かに、演じたいという情熱は結婚していたときよりも強くなった
とコメントしており、これ以降、アメリカを代表する演技派女優として充実したキャリアを開花させています!
有言実行!女優としての幅を広げて、どんどん魅力的になっていくなぁ~
2001年公開のパリのキャバレーを舞台にした映画『ムーラン・ルージュ』はニコールキッドマンさんらの歌唱も話題となりました。
バズ・ラーマン監督「ムーラン・ルージュ」("Moulin Rouge!",2001年)の公開20周年に合わせて、ニコール・キッドマンが当時の写真を公開したようだ。 https://t.co/WomG1NjBhQ (EW) pic.twitter.com/qEKPh0bGZY
— cinepre (@cinepre) June 2, 2021
この演技で、
- ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
- MTVムービーアワード 主演女優賞、音楽シーン賞(デュエットシーン)
- サテライト賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
など10個の映画賞を受賞し、更にアカデミー賞 主演女優賞等15個の賞にノミネートされました!
女優として着実にキャリアを積み上げていくニコールキッドマンさんですが、プライベートでも大きな動きがありました。
2006年39歳の時、カントリー歌手のキース・アーバンさんと結婚したのです!
キース・アーバン、妻ニコール・キッドマンのために58億円の豪邸を購入! https://t.co/8YAaAhFmns 通販はこちらから👉 https://t.co/KJSCDqNSnA #ファッション #ブランド #通販 pic.twitter.com/foDaIzDO06
— 本当に届くブランド情報 (@hanaharukaze146) November 28, 2017
2人は2005年、ロサンゼルスで開催されたイベント「G'Day USAガラ」で出会い、お互いに一目惚れだったのにしばらく片思いだと思い込んでいたそうです。
実は、ニコールキッドマンさんは意外とシャイな面があることでも知られています。
キースアーバンさんと最初に出会ってからも、彼からの電話を4ヶ月も待っていたというエピソードを後ほど語っていました。
なんだか可愛らしいエピソードだね!
40代の頃
40代のニコールキッドマンさんはどんな経歴だったのでしょうか?
・2008年(41歳):映画『オーストラリア』で主演
・2008年(41歳):アーバンとの第1子(女児)を出産
・2009年(42歳):映画『NINE』に出演
・2010年(43歳):第2子(女児)を代理母出産
・2010年(43歳):映画『ラビット・ホール』で主演兼制作
・2011年(44歳):東日本大震災復興支援であるチャリティーTシャツのデザインに参加
・2012年(45歳):映画『私が愛したヘミングウェイ』で主演
・2012年(45歳):映画『ペーパーボーイ 真夏の引力』に出演
・2013年(46歳):映画『イノセント・ガーデン』で主演
・2015年(48歳):舞台『Photograph 51』で主演
・2016年(49歳):映画『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』に出演
2008年公開の映画『オーストラリア』の撮影中に妊娠していることに気付いたニコールキッドマンさん。
「#オーストラリア」
— まさし(小僧) (@iiduka_masasi) October 29, 2018
ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンという豪華さ!そして前半と後半でガラリと話の内容も印象も変わる映画。オーストラリアを舞台に第二次世界大戦を描くのは珍しいな。そしてやはりここにもある人種差別。おじいちゃん途中まで幽霊かと思ってたよ。#サタシネ pic.twitter.com/TWirTs4vda
ひどいつわりに苦しみながら、長時間に渡る過酷な撮影を最後までやり切ったそうです!
そして、2008年、41歳でアーバンさんとの第1子を出産しました。
2010年には、キースアーバンさんとの第2子を代理母出産しました。
家族が増えて、ますますカッコいい女優さんになっていったんだね
家族との時間をとても大切にしているニコールキッドマンさんは、映画の撮影に娘たちを同行させたり、夫のツアーへ付き添ったりしているそうです!
現在でもとても仲が良く、ハリウッドきってのおしどり夫婦と言われていますよ。
2010年公開の映画『ラビット・ホール』では制作と主演を兼任したニコールキッドマンさん。
【ラビット・ホール】事故で子供を亡くしたニコール・キッドマンのキレキレ演技が見もの。衰えないね全く。話も実に良く出来ていて納得の傑作。 pic.twitter.com/6fP4zSLbi1
— けいじ (@anton_keiji) January 12, 2014
交通事故で子どもを亡くしてしまった母親の役を演じ、高く評価されました!
この作品では、シンユーフォリア賞 主演女優賞を受賞する他、アカデミー主演女優賞等20以上の映画賞にノミネートされています!
赤十字やキッズ・ウィッシュ・ネットワーク等、様々な非営利団体を支援してきたニコールキッドマンさん。
2011年、東日本大震災が起こった際には、レディーガガさんらと共にチャリTシャツをデザインしました。
春夏服整理してたら出てきた。
— 🎬けーと🧇🚲 (@jackpot_kei) March 13, 2014
オーリーとニコール・キッドマンのサインTシャツ
東日本大震災の時にUNIQLOのチャリティ企画でやってたやつ pic.twitter.com/XK8s3uDLiD
2015年に主演した舞台『Photograph 51』ではギャラの全額を、病気や怪我に苦しんだり老齢を迎えた舞台関係者を支援する「Actor’s Benevolent Fund」と舞台で演じた物理学者の勤務していた大学に寄付したのです!
RE: ニコール・キッドマン主演、悲劇の女性科学者を描いた舞台劇「Photograph 51」映画化 https://t.co/otLoOHddtz pic.twitter.com/bQvBHXZUDD
— キューティー映画 cuemovie (@cuemovie) December 30, 2016
これらの慈悲活動について、
さまざまな問題を解決して人々の命を救おうと努めることが、自分の映画のキャリアを積むことよりもはるかに重要だと感じています。これまで私はたくさんのものを与えられてきました。ですから、そのお返しをすることが自分の義務だと思っています。
と語っています。
50代の頃
50代のニコールキッドマンさんはどんな経歴だったのでしょうか?
・2017年(50歳):映画『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に出演
・2017年(50歳):ドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』で主演兼製作総指揮(~2019年)
・2018年(51歳):映画『ある少年の告白』に出演
・2018年(51歳):映画『ストレイ・ドッグ』で主演
・2018年(51歳):「世界で最も影響力のある100人」に選出される
・2019年(52歳):映画『スキャンダル』で主演
・2019年(52歳):映画『アクアマン』に出演
・2020年(53歳):映画『フレイザー家の秘密』で主演兼製作総指揮
・2022年(55歳):映画『ノースマン 導かれし復讐者』に出演
・2023年(56歳):映画『アクアマン/失われた王国』に出演
2017年開始のテレビシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ』はドラマ初主演でありながら製作総指揮も執りました。
ビッグ・リトル・ライズ (2017)
— ジャックビンラード (@skyrimload722) October 11, 2018
こんな凄いメンツのドラマがあったんだ、知らなかった
リース・ウィザースプーン: 小島幸子
ニコール・キッドマン: 田中 敦子
シャイリーン・ウッドリー: 寿 美菜子
ローラ・ダーン: 塩田 朋子
アダム・スコット: 加瀬 康之
アレクサンダー・スカースガード:桐本 拓哉 pic.twitter.com/IWyZZVUzoj
シリーズは絶賛を受け、数々の賞を受賞し2019年まで放送しましたが、監督の急死により事実上打ち切りとなってしまったのです。
ニコールキッドマンさんは、
- プライムタイムエミー賞 主演女優賞(リミテッドシリーズ・テレビ部門賞)
- ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
- 全米映画俳優組合賞 女優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
など10以上の賞を受賞し、作品としてもプライムタイムエミー賞最多5部門受賞作品となる等、大きな評価を受けました。
2018年公開の映画『ある少年の告白』は、全米で大きな反響を呼んだ実話をもとに描いた社会派ドラマです。
【公開日決定!】 #ルーカス・ヘッジズ 初主演。NYタイムズ紙によりベストセラーに選ばれた衝撃の実話。同性愛を自覚した青年の苦悩と葛藤を描く。 #ラッセル・クロウ #ニコール・キッドマン ら豪華キャストも競演『ある少年の告白』4/19公開https://t.co/WlPajYZJQR #映画 pic.twitter.com/b5WeEHD6Of
— Filmarks(フィルマークス) (@Filmarks) February 10, 2019
同性愛者であることを告白する息子に対し、それを "治す" という転向療法を勧める母親の役を演じたニコールキッドマンさん。
息子を愛するが故に苦悩する母の演技が高く評価され、
- ハリウッド映画賞 功労賞
- オーストラリア映画協会賞 助演女優賞
- サンディエゴ国際映画祭 助演女優賞
など、6つの映画賞を受賞し、8つの賞にノミネートされたのです!
50代になっていろんな母親役を演じるニコールキッドマンさんもすごく素敵だね!
同年2018年公開の映画『ストレイ・ドッグ』では刑事役に初挑戦しました。
◆配信開始
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) May 1, 2022
『ストレイ・ドッグ』(アメリカ)
主演ニコール・キッドマン、ゴールデングローブ賞ノミネート作品。
女刑事は潜入捜査に失敗して以来、過去にとらわれ続けてきた。だが、当時の犯人が再び動き出し、彼女は決着をつけるべく死に物狂いで因縁の相手を追い詰める。#ストレイドッグ pic.twitter.com/maS3MTGWhW
トラウマと闘いながら因縁の相手に決着を着ける姿など、過去のニコールキッドマンさんの作品では見られないような体当たりな演技を見せ話題となったのです。
ネバダ映画批評家協会賞 主演女優賞等、4つの映画賞を受賞し9つの賞にノミネートされました!
2019年公開の映画『アクアマン』は、23年ぶりのヒーロー映画出演となり、アクアマンの母親を演じました。
🦈#アトランティス名鑑🐬
— DC公式 (@dc_jp) January 15, 2019
アトランナ(ニコール・キッドマン)
アクアマンの母親で、海底王国アトランティスの元女王👑
あこぎな国王との結婚を拒み、逃げ出した先で出会った人間トム・カリーと恋に落ちた💕
トムとの間に息子アーサーも生まれ、幸せに暮らしていたが…😭#アクアマン pic.twitter.com/0mie0JZSz5
撮影はニコールキッドマンさんの出身地であるオーストラリアで行われたそうです。
この映画は世界興収10億9000万ドルを記録、DC映画史上No.1の興行成績を記録する大ヒットとなりました。
ニコールキッドマンの若い頃(昔)の髪型は?
ニコールキッドマンさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
#映画の惚れてまうやろの場面を貼る
— めめ🎬 (@meme440107) January 22, 2023
『デイズ・オブ・サンダー』
凛としたニコール・キッドマンにトムがリアルに惚れちゃうんだもん。 pic.twitter.com/M2lV7YHWVD
若い頃の髪型は、ブロンドのカーリーヘアです。
ニコールキッドマンといえばストレートヘアの印象が強いですが、地毛はカールがかかっているクセ毛の持ち主であり若い頃はストレートパーマをかけて端正な印象にするように言われていたそうです。
若い頃の髪型もすごく可愛い!
そして、現在はブロンドでゆるく巻きがかかったロングヘアです。
若い頃から綺麗なブロンドはずっとキープしていますし、髪の毛もツヤツヤできっと努力の賜物のなのでしょう。
いろんな髪型を経験してきたニコールキッドマンさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
若い頃から可愛くて、第一線で活躍し続けてきたニコールキッドマンさん。
これからも応援しています!