当ページのリンクには広告が含まれています

【画像】近藤真彦の若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


歌手や俳優として幅広く活躍している近藤真彦さん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 近藤真彦さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】近藤真彦の若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた近藤真彦さん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、近藤真彦さんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

近藤真彦さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

近藤真彦の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな近藤真彦さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

10代の頃

近藤真彦さんは、こんな10代を過ごしています。

10代の近藤真彦さんの経歴まとめ

・1979年(15歳):テレビドラマ「3年B組金八先生」(生徒・星野清役)にて俳優デビュー

・1979年(15歳):田原俊彦さんと野村義男さんとともに「たのきんトリオ」として活躍

・1980年(16歳):シングル「スニーカーぶる~す」にてソロ歌手としてデビュー

・1981年(17歳):ブロマイド年間売上成績第1位を獲得

・1981年(17歳):シングル「ブルージーンズメモリー」をリリース

・1981年(17歳):シングル「ギンギラギンにさりげなく」をリリース

・1982年(18歳):ゴールデンアイドル賞を受賞

・1982年(18歳):シングル「ハイティーン・ブギ」をリリース

・1983年(19歳):ブロマイド年間売上成績第1位を獲得

近藤真彦さんは13歳のときにアイドル事務所に入所し、1979年15歳でテレビドラマ「3年B組金八先生」の生徒・星野清役としてデビューを果たしました。

そして、近藤真彦さんと同じく生徒役としてデビューした田原俊彦さんと野村義男さんとともに「たのきんトリオ」として活躍をします。

これまでとは違った新しいアイドルのスタイルが確立され、近藤真彦さんはアイドルブームの火付け役として人気の中心を担うこととなりました。

近藤真彦さんはやんちゃで愛らしい姿が好感を呼び、「マッチ」の相性で多くのファンに愛されました。

フクイくん

10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~

1980年16歳のときには、シングル「スニーカーぶる~す」でソロ歌手としてもデビューを果たした近藤真彦さん。

その後も次々にシングルを発表していき、テレビに映らない日はないほどの人気ぶりでした。

近藤真彦さんはトップアイドルとしての地位を確立し、

  • 1982年(当時18歳):ゴールデンアイドル賞
  • 1981年(当時17歳):ブロマイド年間売上成績で第1位
  • 1983年(当時19歳):ブロマイド年間売上成績で第1位

を獲得しました。

20代の頃

20代の近藤真彦さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

20代の近藤真彦さんの経歴まとめ

・1984年(20歳):日産・マーチで「富士フレッシュマンレース第2戦」にドライバーとして参戦

・1984年(20歳):シングル「ケジメなさい」をリリース

・1985年(21歳):シングル「ヨイショ!」をリリース

・1985年(21歳):映画「愛・旅立ち」(主演・五代誠 役)にて中森明菜さんと共演し、交際スタート

・1987年(23歳):シングル「愚か者」をリリースし、第29回日本レコード大賞を受賞

・1987年(23歳):シングル「さすらい」をリリース

・1988年(24歳):「全日本F3選手権」に参戦 ※1993年(29歳)まで出場

・1989年(25歳):交際していたアイドル歌手の中森明菜さんと破局

・1989年(25歳):シングル「アンダルシアに憧れて」をリリース

20代になっても勢いが止まらない近藤真彦さんはヒット曲を量産し続けます。

また、超人気アイドルの傍ら1984年20歳のときに「富士フレッシュマンレース」に参戦した近藤真彦さんは、憧れていたカーレーサーとして夢の第一歩を歩みはじめます。

1987年23歳のときには、シングル「愚か者」で第29回日本レコード大賞を受賞

次第に大人の男へと成長していく近藤真彦さんは、アイドルを超えて歌手としての実力も身につけていったのでした。

フクイくん

日本レコード大賞を受賞したのは20代だったのか!

30代の頃

30代の近藤真彦さんの経歴も見てみましょう。

30代の近藤真彦さんの経歴まとめ

・1994年(30歳):ポルシェ・962Cで「ル・マン24時間レース」に初参戦

・1994年(30歳):「全日本GT選手権(JGTC)」にてアンソニー・レイドさんとのコンビで参戦し初優勝

・1994年(30歳):一般女性と結婚

・1995年(31歳):ポルシェ・911で「GT1クラスのレース」にて優勝

・1996年(32歳):シングル「ミッドナイトシャッフル」をリリース

・1997年(33歳):シングル「愛はひとつ」をリリース

・2000年(36歳):レーシングチーム「KONDO Racing Team」を設立

・2003年(39歳):レーサーとしての活動を中止

30代を迎えた近藤真彦さんは、少しずつレーサーとしての活動にシフトしていきます。

1994年(当時30歳)、世界三大レースの1つである「ル・マン24時間レース」にポルシェ・962Cで初参戦を果たします。

また同年の1994年、「全日本GT選手権(JGTC)」のGT1クラスのレースに962Cでアンソニー・レイドさんとのコンビで参戦し初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾りました。

フクイくん

歌手としてもレーサーとしても手を抜かず、ますます魅力的になっていくなぁ~

歌手としてもレーサーとしても大活躍し続ける近藤真彦さんは、同じ1994年30歳の時に一般女性と結婚しました。

1996年(当時32歳)にリリースしたシングル「ミッドナイトシャッフル」をはじめ、近藤真彦さんは定期的に新曲も欠かさず発表を続けます。

その後、2003年39歳の時に監督業に専念することを宣言して、レーサーとしての活動を中止しました。

40代の頃

40代の近藤真彦さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代の近藤真彦さんの経歴まとめ

・2005年(41歳):デビュー25周年「挑戦者」をリリース

・2006年(42歳):テレビドラマ『岡部警部シリーズ』(近藤真彦版)にて主演

・2007年(43歳):5月9日発売のライブDVDが1位を獲得

・2007年(43歳):第一子(男児)誕生

・2008年(44歳):シングル「目覚めろ!野生」をリリース

・2009年(45歳):シングル「ーMOTTOー」をリリース

・2010年(46歳):第52回 日本レコード大賞 最優秀歌唱賞を受賞

・2010年(46歳):シングル「ざんばら」をリリース

・2012年(48歳):シングル「Lets Go!」をリリース

2005年41歳のときにデビュー25周年を迎えた近藤真彦さんは、7年7ヶ月ぶりに新曲「挑戦者」をリリース。

近藤真彦さんが歌手としてファンの前に姿を現したのは、実に7年ぶりのことでした。

私生活では結婚後、2007年(当時43歳)に、第一子となる男児が誕生しています。

フクイくん

若い頃もイケメンけど、40代になってオトナの魅力が増した近藤真彦さんもすごく素敵!

2010年には第52回日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を獲得し、自筆のコメントを発表しました。

その後も新曲を定期的に発表したり、レーシングチームの監督業として若手ドライバーの育成に奔走したりする近藤真彦さんは益々バイタリティに溢れています。

近藤真彦の若い頃(昔)と現在を画像で比較!

近藤真彦さんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在の近藤真彦さんは変わっているのでしょうか?

昔の近藤真彦さんと現在の近藤真彦さんを画像比較してみましょう。

若い頃も現在も、なんてイケメンなのでしょうか!

フクイくん

イケメンすぎて惚れ惚れしちゃう

もちろん歳を重ねた感じはありますが、肌ツヤもよく笑顔もとっても素敵です。

年月とともにどんどん近藤真彦さんの魅力が増していて、かっこよすぎですね!

近藤真彦の若い頃(昔)の髪型は?

近藤真彦さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型はくるくるパーマ

この頃流行したパーマで、幼さの残るあどけない表情によく似合ってます。

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在はトップにボリュームがあり緩めのパーマで毛先を遊ばせるショートヘア

ますます男っぽく大人の魅力が増した近藤真彦さんにピッタリです。

様々な髪型を経験してきた近藤真彦さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた近藤真彦さん。

これからも応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次