俳優やミュージシャンとして幅広く活躍している武田真治さん。
その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!
さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。
そこで今回は、
- 武田真治さんの若い頃のイケメン画像
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の髪型比較
についてまとめました!
【画像】武田真治の若い頃(昔)がイケメンすぎ!
俳優やサックス奏者のミュージシャンとして多くのファンを魅了してきた武田真治さん。
その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!
今もイケメンだけど!
早速、武田真治さんの若い頃の画像を見てみましょう。
武田真治若い頃かっこよ!!! pic.twitter.com/2M8aymkKkf
— いいちこ@妊活 (@iichiko10191) September 27, 2020
イケメン!爽やかすぎる!
いまや筋肉おじさんになった武田真治ではあるが、99ANNで昔の曲久しぶりに聴いて、アルバムがどっかいったので、サブスクもないし、中古の在庫もなくて難儀していたが、やっと買えた pic.twitter.com/aTK1J35g5J
— to-shi (´(ェ)`) (@toshi__sub) August 18, 2022
武田真治さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!
武田真治、今はムキムキマンになっちゃいましたが若い頃はボウイ似でした pic.twitter.com/rjiULQes3P
— Albany (@albany2104) December 24, 2019
見つめられるとドキドキします。
武田真治の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!
若い頃からイケメンな武田真治さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!
10代の頃
武田真治さんは、こんな10代を過ごしています。
・1989年(17歳):第2回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリ受賞
・1990年(18歳):ドラマ「なかよし」で俳優としてデビュー
1989年、17歳で若手俳優の登竜門とも言われるジュノン・スーパーボーイ・コンテストのグランプリを獲得した武田真治さん。
華々しく芸能界デビューを飾りました。
その中性的な容姿から石田一成さんと共に「フェミ男」と呼ばれ、現在の草食系男子の流行の先駆けの存在となります。
そういえば武田真治さんがご結婚されましたが、うちのムスコ若い頃のこの写真限定で武田真治さんに似てます。この写真だけ😅
— ささき かずよ(旧ぴよ@NHA®認定トレーナー) (@piyonarrative) July 4, 2020
ご結婚おめでとうございます。 pic.twitter.com/hXxxKH7sPT
デビュー当時の若い頃から目を引く存在だったんだなぁ〜
20代の頃
20代の武田真治さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。
・1992年(20歳):映画「七人のおたく」で銀幕デビュー
・1994年(22歳):ドラマ「南くんの恋人」にて主演(南浩之役)
・1995年(23歳):シングル「Blow up」でサックス奏者としてミュージシャンデビュー
・1995年(23歳):ドラマ「海が聞こえる〜アイがあるから〜」にて主演(杜崎拓役)
・1996年(24歳):様々な場面で活躍
- ドラマ「こんな私に誰がした」(主演・川島健司役)
- バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」レギュラー出演
・1997年(25歳):様々な作品に出演
- ドラマ「世にも奇妙な物語『完全治療法』」(主演・大友和彦役)
- ドラマ「フェイス」(主演・沢田夏樹役)
- ドラマ「君の手がささやいている」(主演・野辺博文 役)
・1999年(27歳):第42回 ブルーリボン賞 助演男優賞を受賞
1992年20歳の時に、武田真治さんはコメディ映画「七人のおたく」で初の映画出演を果たします。
タイトルの通り、七人のオタクたちがある計画を実行する行うストーリーですが、武田真治さんはアイドル&車改造オタクとして活躍します。
映画『七人のおたく』。ウッチャンナンチャン主演で、江口洋介や山口智子、武田真治など豪華おたくメンバーな映画ですね、今考えると。まだ当時は「おたく」という言葉がポジティブに使われていなかったような覚えがあります。 #ミドルエッジ #今見ると凄い豪華メンバー pic.twitter.com/Uyy8sWLkuZ
— ミドルエッジのX (@middleedge) September 4, 2018
かっこいい武田真治さんのイメージが変わったなぁ〜
若い頃の武田真治さんの代表作の1つ、1994年(当時22歳)放送のドラマ「南くんの恋人」は、高校3年生の南くんと突然15cmになってしまったちよみとの秘密の同棲生活を描いたラブストーリー。
衝撃の最終回はちよみが可哀想という非難が起こるほど、のめり込んでいた人が多かったですよね。
その熱気はアナザーストーリーとした「もうひとつの完結編」が放送されるほどでした。
恋人は防災リュックを棲家とし期限間近のチョコを食べてる
— ポッキー(山口絢子)@低浮上多し🙇 (@sorapoky) September 2, 2024
╱『災』山口絢子 #うたの日 #短歌
♪4、ありがとうございます🧚✨
「南くんが恋人」が放映中ですが、武田真治さんと高橋由美子さんの「南くんの恋人」(1994年)を思い浮かべて詠みました😆(※画像はネットより)https://t.co/wctx8NnLkF pic.twitter.com/xc3ssHYTyV
南くんの恋人に出演したのは20代だったのか!
また、1996年(当時24歳)にはフジテレビ系列のバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」のレギュラーとしてゴールデンタイムのお茶の間を沸かせました。
ナインティナインさんと共に、笑いを取ろうとするのではなく、素をさらけ出す武田真治さんの力が抜けた面白さが魅力でした。
ここで武田真治さんのバラエティ力が磨かれていたに違いありません。
面白くて楽しみにしてたなぁ〜
そして「武田真治さんと言えばこの作品が一番印象に残っている!」という人もいる、1997年(当時25歳)に放送されたドラマ「君の手がささやいている」。
武田真治さん演じる野辺博文は最高にかっこよくていい男で、武田真治さんにピッタリでしたね。
ドラマ内の手話に字幕がなく、見ているだけで手話を覚えた!という方もいたのではないでしょうか。
君の手がささやいている
— ひまわり (@himawar1_1029) June 26, 2024
手話の中で一番のドラマだとおもってる
これ知ってる人は同世代笑
武田さんが一番かっこよかった時代だと思ってる🤣
その後オレンジデイズだな🍊 pic.twitter.com/nVXQuLXsra
5年連続での主演作品なんて、すごいなぁ〜
30代の頃
30代の武田真治さんの経歴も見てみましょう。
・2006年(34歳):ミュージカル「エリザベート」に出演し、ミュージカルデビュー(トート役)
・2007年(35歳):様々な作品に出演
- ミュージカル「スウィーニー・トッド」 (トバイアス役)
- 映画「LOVEDEATH-ラブデス-」(主演・サイ役)
・2008年(36歳):ミュージカル「トライアンフ・オブ・ラヴ」 (王子アジス役)
・2009年(37歳):「ブラッド・ブラザーズ」 (主演・ミッキー役)
・2011年(39歳):様々な作品に出演
- ミュージカル「ピンクスパイダー」(主演・エス役)
- 舞台「時計仕掛けのオレンジ」(アレクサンダー役)
- NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」(大野治長役)
30代になると武田真治さんはドラマや映画出演にとどまらず、ミュージカルの世界にも飛び込みます。
武田真治さんが2006年、34歳の時に出演したミュージカル「エリザベート」は、界隈で知らない人はいないほど有名な作品です。
中でもトート役はメインキャスト。
それだけでも当時の武田真治さんの実力をうかがい知ることができますね。
このときのエリザベートを
— 🗿🐔🥚縫々•米シャロナ🥚🐔🗿 (@NUIOOOOOOT) September 16, 2023
日生劇場で見た気がします
4人の入れ代わりで山口祐一郎さん朝海ひかるさん武田真治さん
涼風真世さん2008
ビジュアルえっぐ😲人間??👇
当たり前じゃねーからなw
めちゃイケでてた人じゃないョ💦
いっとこでかれんさん歌唱✂🥲#私だけにhttps://t.co/tVHyb5KNBI pic.twitter.com/thtzV8m1lz
ミュージカル「エリザベート」出演をきっかけに、武田真治さんはたくさんのミュージカルに出演したんだって!
ミュージカルデビューの翌年である2007年、35歳を迎えた武田真治さんは映画「LOVEDEATH-ラブデス-」にて主演をつとめます。
2007年公開の映画「LOVE DEATH」はある意味ブッとんでいると言われた映画でした。
この時、武田真治さんは初めてサウンドトラックも担当したそうで、そのことも含めて自身のターニングポイントになったそうです。
今日観たレンタルDVDは
— 健ちゃん甘い (@UtKd7KYCq4NX7CZ) July 4, 2024
2006年ユニバーサル作品
LOVEDEATH
武田真治主演の
LOVE&アクション&コメディ
作品で面白かったよ😆 pic.twitter.com/Wdvj3t0h37
この頃の武田真治さんもセクシーだなぁ〜
40代の頃
40代の武田真治さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?
・2013年(41歳):小林昌良さんと共にファッションブランド「HARD BIRD」を設立
・2014年(42歳):エッセイ本 「優雅な肉体が最高の復讐である。」を出版
・2018年(46歳):NHK番組「みんなで筋肉体操」に出演
・2018年(46歳):サックス奏者としてNHK紅白歌合戦に初出場
・2020年(48歳):Youtubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」開設
30代の頃に肉体美を披露した武田真治さんは、40代になりその体にさらに磨きをかけ、2014年42歳の時にエッセイ本「優雅な肉体が最高の復讐である。」を出版します。
優雅な肉体は人生を変えるという自身の筋肉の歴史を記していて、鍛えることの素晴らしさをつづっています。
表紙を見ているだけでも惚れ惚れしますね。
武田真治
— シミズカツヒコ (@horiprno) August 30, 2014
明日はいよいよ「優雅な肉体が最高の復讐である。」発売イベントです!
13:00〜 福家書店新宿サブナードです。
みんな〜、待ってまーす。 pic.twitter.com/UzTfvtsoIy
40代になってさらにオトナの魅力が溢れた武田真治さんが
かっこ良すぎる〜
46歳を迎えた2018年にはNHKで放送された5分間のトレーニングをする番組「みんなで筋肉体操」が話題となり、武田真治さんの「筋肉は裏切らない」のセリフが流行語大賞にノミネートされました。
SNSで何度も拡散され、科学的な根拠に基づいた効率的な筋トレと屈強な男性たちがシンプルなタンクトップで体操をするシュールな光景がバズりました。
武田真治『みんなで筋肉体操』第3シリーズ決定!「令和元年は筋トレ元年に」 #武田真治 #筋肉体操 https://t.co/4gHSe9440m pic.twitter.com/b73NfhBYeM
— クランクイン! (@crank_in_net) July 21, 2019
「みんなで筋肉体操」が大ヒットした2018年の年末、武田真治さんはサックス奏者としてNHK紅白歌合戦にも出場しました。
武田真治さんは、天童よしみさんが歌唱する横で見事なサックス演奏を披露。
サックスももちろん素晴らしいですが、その格好にも目が離せませんでした。
NHKのニュースきょう一日、エンディングのサックス演奏者が武田真治で驚いた。紅白だけだと思ってたよ。 pic.twitter.com/j50Lm3cGKp
— いらぶちゃー (@okadna35) January 18, 2021
初出場の翌年、今度は五木ひろしさんと共に出場し、NHK紅白歌合戦へ2年連続の出演を果たしました。
紅白にも出るなんて、本当に多彩な人だなぁ〜
2020年(当時48歳)には自身のYoutubeチャンネルである「武田真治のSHINJI TAKEDA」を開設。
Youtuberとして、サックス演奏や効率的な筋トレ法、旅動画などあらゆる動画をアップし普段あまり見ることのできない武田真治さんを見ることができます。
【武田真治のSHINJI TAKEDA】
— 暁紀 akinori priv. (@akinori_ohmuro) July 16, 2024
『江頭さんにサックス教えてみたい!』#エガちゃんねる コラボ @samurai_badass #めちゃイケ
10万再生突破中‼️✨
ドーン⤴️✨ドーン⤴️✨ドーン⤴️✨💥💥💥✨✨✨
江頭さんにサックス教えてみたい! https://t.co/rzs78URsQk @YouTubeより pic.twitter.com/sq6hCzFozT
よりプライベートな部分が観れるのがYoutubeらしくて良いなぁ〜
武田真治の若い頃(昔)の髪型は?
武田真治さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
昔々、ガリガリにやせてた時に武田真治に似てると言われたことがある
— ゆうじ🏳️🌈 (@some12hold) January 21, 2020
#似てると言われたことのある有名人を晒す pic.twitter.com/n3EULC5BwX
若い頃の髪型はナチュラルショート。
武田真治さんの若い頃の髪型は、サイドが短めで前髪をふんわりさせたナチュラルなスタイリング。
まだ初々しさを感じる爽やかな髪型でした。
若い頃の髪型も素敵!似合う!
そして、現在はセンターパートの無造作ヘア。
若い頃より長さがあり、大人の色気漂う黒髪が良いですね。
様々な髪型を経験してきた武田真治さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた武田真治さん。
これからも応援しています!