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【画像】三浦春馬の若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


俳優として幅広く活躍していた三浦春馬さん。

2020年7月18日に享年30歳で亡くなられていますが、その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 三浦春馬さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と晩年の比較画像
  • 若い頃と晩年の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】三浦春馬の若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた三浦春馬さん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

歳を重ねてもイケメンだったけど!

早速、三浦春馬さんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

三浦春馬さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

三浦春馬の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな三浦春馬さんですが、30歳までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

幼少期の頃

三浦春馬さんは、こんな幼少期を過ごしています。

幼少期の三浦春馬さんの経歴まとめ

・1994年(4歳):児童劇団のアクターズスタジオつくば校に所属

・1997年(7歳):NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー(正太郎役)

・1997年(7歳):ドラマ『ボディガード』に出演(南条役)

・1999年(9歳):映画『金融腐蝕列島・呪縛』にて映画デビュー(北野浩一役)

・1999年(9歳):映画『Nile ナイル』に出演(西山海役)

三浦春馬さんは、1994年4歳の時に母親の勧めで児童劇団のアクターズスタジオつくば校に所属しました。

そして、1997年(当時7歳)にNHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビューを果たします。

フクイくん

三浦春馬さんは子供の頃から背が高く、子役時代は実年齢よりも上に見られることが多かったそうだよ〜!

7歳で俳優としての活動をスタートさせた三浦春馬さん。

1999年9歳の時には、映画『金融腐蝕列島・呪縛』に出演し映画デビューも果たしています。

また、同年1999年に映画『Nile ナイル』にも出演し、三浦春馬さんは子役として活躍の幅を広げていきました。

フクイくん

子役の頃から、ドラマや映画で大活躍だったんだね!

10代の頃

10代の三浦春馬さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

10代の三浦春馬さんの経歴まとめ

・2002年(12歳):映画『森の学校』にて映画初主演(河合雅雄役)

・2004年(14歳):芸能事務所「アミューズ」に所属する

・2006年(16歳):映画『キャッチ ア ウェーブ』にて主演(佐々木大洋役)

・2006年(16歳):ドラマ『14才の母』に出演(桐野智志役)

・2007年(17歳):映画『恋空』に出演(桜井弘樹役)

  • 第31回 日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞

・2008年(18歳):ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』に出演(風間廉役)

・2008年(18歳):ドラマ『ブラッディ・マンディ』にて初の単独主演(高木藤丸 / ファルコン役)

・2009年(19歳):舞台『星の大地に降る涙』にて主演(シャチ役)

・2009年(19歳):ドラマ『サムライ・ハイスクール』にて主演(望月小太郎役)

三浦春馬さんは2002年(当時12歳)に映画『森の学校』にて、映画初主演を務めました。

この作品の西垣吉春監督は「天才的な子役がいる」との噂を聞きつけて、当時小学5年生だった三浦春馬さんに会っており、撮影のずっと前から「春馬くんを主役に」と決めていたそうです。

その後、2004年14歳の時に三浦春馬さんは芸能事務所「アミューズ」に所属

2006年(当時16歳)にはドラマ『14才の母』で三浦春馬さんはヒロインの相手役の中学生を演じ、注目を集めました。

フクイくん

ドラマ『14才の母』に出演したのは16歳の時だったのか!

三浦春馬さんは事務所所属後もドラマや映画でキャリアを重ねていきます。

2007年17歳の時には、新垣結衣さんと共に主演を務めた映画『恋空』が大ヒットを記録し、三浦春馬さんは一躍大ブレイク!

また、本作で三浦春馬さんは第31回 日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞しています。

テレビドラマでは、2008年(当時18歳)に若手の登竜門であったドラマ『ごくせん 第3シリーズ』でメインの生徒役を演じた他、同年2008年にドラマ『ブラッディ・マンディ』にて初の単独主演を務めました。

フクイくん

10代の若い頃から第一線で活躍していたんだね!

20代の頃

20代の三浦春馬さんの経歴も見てみましょう。

20代の三浦春馬さんの経歴まとめ

・2010年(20歳):佐藤健さんとDVD「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」を発売

・2010年(20歳):映画『君に届け』にて主演(風早翔太役)

・2011年(21歳):ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』にて月9ドラマ初主演(柏木修二役)

・2012年(22歳):ミュージカル『海盗セブン』に出演(ワイルド・アッパー役)

・2013年(23歳):ドラマ『ラスト♡シンデレラ』に出演(佐伯広斗役)

・2014年(24歳):ドラマ『僕のいた時間』にて主演(澤田拓人役)

・2014年(24歳):日本・中国合作映画『真夜中の五分前』にて主演(良役)

・2016年(26歳):ミュージカル『キンキーブーツ』にて主演(ローラ役)

  • 第24回 読売演劇大賞 優秀男優賞と杉村春子賞をW受賞

・2017年(27歳):大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演(井伊直親役)

・2018年(28歳):紀行番組『世界はほしいモノにあふれてる』で司会を担当

・2019年(29歳):ドラマ『TWO WEEKS』にて主演(結城大地役)

・2019年(29歳):映画『アイネクライネナハトムジーク』にて主演(佐藤役)

ますます活躍の勢いが止まらない三浦春馬さん。

2010年20歳の時には、絶大な人気を誇る少女コミックの実写映画『君に届け』にて主演を務め、三浦春馬さんは高校生の風早役を務めました。

公開前はキャスティングに対して否定的な声もありましたが、作者が「リアル風早」と太鼓判を押す程の三浦春馬さんの好演により、この映画は映画観客動員ランキングで初登場2位を記録するヒットとなっています。

さらに、2013年(当時23歳)に出演したドラマ『ラスト♡シンデレラ』は民放の連続ドラマ史上記録的ヒットとなり、三浦春馬さんが演じる佐伯広斗役のビジュアルと色気が大きな話題になりました。

フクイくん

ドラマ『ラスト♡シンデレラ』の最終回で三浦春馬さんの出演シーンは瞬間最高視聴率20.9%を記録したそうだよ!

三浦春馬さんはドラマや映画だけでなく舞台でも存在感を発揮していき、2016年26歳の時に大ヒットブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』の日本版の主演を務めました。

ニューヨークで本作を見て衝撃を受けた三浦春馬さんは、日本版が上映される際は絶対に自分が演じたい、と肉体改造をしてオーディションに臨んだそうです。

ミュージカル『キンキーブーツ』は2019年(当時29歳)にもパワーアップして再演し、再び大成功を収めています。

フクイくん

ミュージカル『キンキーブーツ』は全公演即日完売で、連日スタンディングオベーションの嵐が続いたほど大盛況だったんだって!

三浦春馬の若い頃(昔)と晩年を画像で比較!

三浦春馬さんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と晩年の三浦春馬さんは変わっているのでしょうか?

昔の三浦春馬さんと晩年の三浦春馬さんを画像比較してみましょう。

若い頃も晩年も、なんてイケメンなのでしょうか!

フクイくん

イケメンすぎて惚れ惚れしちゃう

もちろん歳を重ねた感じはありますが、肌ツヤもよく笑顔もとっても素敵です。

年月とともにどんどん三浦春馬さんの魅力が増していて、かっこよすぎですね!

三浦春馬の若い頃(昔)の髪型は?

三浦春馬さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は黒髪のショートヘア

爽やかな印象でとても素敵ですね!

三浦春馬さんと言えば、爽やかな好青年という雰囲気のショートスタイルのイメージがありますが、茶髪のメンズロングヘアだった頃も。

ボリュームのある髪型でもかっこいいですね!

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、晩年はナチュラルな黒髪のショートヘア

様々な髪型を経験してきた三浦春馬さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けた三浦春馬さん。

享年30歳という若さで亡くなられてしまいましたが、ファンの皆様に愛され続けることを心から願っております。

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