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【画像】萩原聖人の若い頃がイケメンすぎ!昔から現在までを時系列で比較!


俳優として幅広く活躍している萩原聖人さん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 萩原聖人さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】萩原聖人の若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた萩原聖人さん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、萩原聖人さんの若い頃の画像を見てみましょう。

塩顔系イケメンで爽やか!

見つめられるとドキドキします。

若い頃から萩原聖人さんの穏やかな笑顔には親しみを感じます!

萩原聖人の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな萩原聖人さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

10代の頃

萩原聖人さんは、こんな10代を過ごしています。

10代の萩原聖人さんの経歴まとめ

・1987年(15歳):5月、テレビドラマ『あぶない刑事』第32話「迷路」にて俳優デビュー

・1987年(16歳):10月、テレビドラマ『こんな学園みたことない!』(麻生浩司役)に出演

・1988年(17歳):10月、テレビドラマ『3年B組金八先生』第3シリーズ(田中一義役)に出演

・1990年(18歳):7月、テレビドラマ『はいすくーる落書2』(松岡直次郎役)に出演し、人気急上昇

・1991年(19歳):4月、テレビドラマ『学校へ行こう!』(松岡嵐役)に出演

1987年、15歳の時に、萩原聖人さんは母親の経営するバーの手伝いをしている際、客で来ていたテレビドラマ『あぶない刑事』のスタッフからスカウトされたそうです。

そして、同年の1987年に放映したテレビドラマ『あぶない刑事』第32話「迷路」の回に、置き引きをする少年役として俳優デビュー

その後、『3年B組金八先生』の生徒役など多くのドラマに主演し、萩原聖人さんは演技のセンスや実力が認められていきます。

1990年(当時18歳)、大人気のテレビドラマはいすくーる落書2』(セカンドシリーズ)の主要の生徒役として、注目を浴びるようになった萩原聖人さんは、寡黙で硬派な不良っぽいところがとってもかっこいいと話題になりました!

フクイくん

10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~

1991年、19歳の時に、月9の学園ドラマ『学校へ行こう! LET'S GO TO SCHOOL』では、松岡嵐役を熱演。

萩原聖人さんは、バスケが大好きで熱心にクラブ活動を行うスポーツ少年である生徒として、クールだけど本当は熱い思いを胸に秘めているという難しい役柄を見事に演じ切ました。

この作品では、元SMAPのメンバー中居正広さんと稲垣吾郎さんも出演していましたが、その中にいても萩原聖人さんの体当たりの演技は光っていました!

20代の頃

20代の萩原聖人さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

20代の萩原聖人さんの経歴まとめ

・1992年(20歳):4月、テレビドラマ『俺たちルーキーコップ』(荒谷健役)に出演

・1993年(21歳):1月、テレビドラマ『白鳥麗子でございます』(秋本哲也役)に出演

・1994年(22歳):1月、テレビドラマ『夏子の酒』(草壁渡役)に出演

・1994年(22歳):多数の新人賞を受賞

  • 第17回 日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞
  • エランドール賞 新人賞

・1994年(23歳):10月、テレビドラマ『若者のすべて』(原島哲生役)にて主役として出演

・1995年(24歳):11月、和久井映見さんと結婚

・1999年(28歳):10月、第1子となる長男が誕生

1994年(当時22歳)、萩原聖人さんはテレビドラマ『若者のすべて』で主演に抜擢

フクイくん

左上が萩原聖人さん!

この作品では、若くして両親を亡くし、心に傷を負った妹を支えながら次々と現れる苦難を乗り越えて、夢を追い続ける青年を熱演しました。

若い頃から萩原聖人さんは、演技では誰にも負けたくないというハングリー精神の持ち主で、俳優としての実力を伸ばし、ますます成長していきます。

フクイくん

ドラマ『若者のすべて』に出演したのは20代だったのか!大ブレイクしたドラマだったね~

容姿もさることながら、演技力が注目されていた萩原聖人さんは1994年、

  • 第17回 日本アカデミー賞 新人俳優賞
  • エランドール賞 新人賞

を受賞!

さらに、1996年(当時26歳)にはブルーリボン賞の助演男優賞など、次々と多くの賞を受賞し、萩原聖人さんの演技力が評価されました。

同じ年の1994年、萩原聖人さんが22歳の時に、テレビドラマ『夏子の酒』で主演・夏子役の和久井映見さんと恋仲になる草壁渡役を演じました

恋仲役を演じた二人は、そのまま翌年の1995年11月に現実でもゴールイン

結婚から4年目の1999年10月(当時28歳)には第1子となる長男が誕生し、プライベートでも俳優業でもますます充実していく萩原聖人さんは、素敵な20代を過ごしました!

30代の頃

30代の萩原聖人さんの経歴も見てみましょう。

30代の萩原聖人さんの経歴まとめ

・2003年(31歳):7月、和久井映見さんと離婚(長男の親権は和久井映見さんが持つ)

・2004年(32歳):2月、映画『この世の外へクラブ進駐軍』(主演・広岡健太郎役)に出演

・2005年(33歳):6月、映画『樹の海』(主演・朝倉正彦役)に出演

・2009年(37歳):3月、テレビドラマ『空飛ぶタイヤ』(井崎一亮役)に出演

・2011年(39歳):1月、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(石田三成役)に出演

第1子(長男)を授かるも、2003年31歳の時に、和久井映見さんとの結婚生活に終止符をうち、離婚に至ります。

長男の親権は和久井映見さんが持つことに。

その後、萩原聖人さんは2004年(当時32歳)に、映画『この世の外へクラブ進駐軍』の主演・広岡健太郎役で、サックスやボーカルなどに触れ、新たな新境地を開くことになりました。

フクイくん

右端が萩原聖人さん!
アニメのオープニング曲などでボーカルを披露し、才能を開花させ、更に幅広い活動を行っていったみたいだよ!

2005年6月公開の映画『樹の海』は、

  • 2004年東京国際映画祭の日本映画
  • ある視点部門作品賞
  • 特別賞

を受賞した作品で、萩原聖人さんは朝倉正彦役で主演を務めました。

大きなテーマ「生」と「死」を、新たな視点で描いた群像ドラマで、難しい役柄でしたが、見事な演技力で演じ切った萩原聖人さんの魅力満載の映画で、ますます目が離せません。

フクイくん

俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~

40代の頃

40代の萩原聖人さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代の萩原聖人さんの経歴まとめ

・2013年(41歳):4月、テレビドラマ『雲の階段』(高岡洋平役)に出演

・2015年(43歳):3月、映画『風に立つライオン』(青木克彦役)に出演

・2016年(45歳):11月、テレビドラマ『山女日記~女たちは頂を目指して~』(吉田真守役)に出演

・2017年(45歳):5月、テレビドラマ『みをつくし料理帖』(又次役)に出演

・2018年(46歳):7月、日本プロ麻雀連盟に入会し、プロ雀士として活動開始

2013年(当時41歳)にはドラマ『雲の階段』に出演。

数々の役を演じてきた萩原聖人さんは、40代に入り名脇役の地位も確立していきました。

萩原聖人さんは多彩な趣味を持ち、好きなものの世界も積極的に広めていったようです。

  • 野球
  • 音楽
  • 麻雀

など、それぞれに才能を開花していきました。

特に麻雀は、2018年に日本プロ麻雀連盟に入会し、プロ雀士として活動するほどの入れ込みようで、芸能界麻雀最強位決定戦でも麻雀の腕前を披露しました。

フクイくん

俳優業でもドラマや映画の他に、ナレーターや声優など、何でもこなしてしまう萩原聖人さんだけど、趣味も多彩で、どんなことにも全力で突き進んでいく姿がかっこいい!勇気をもらえるね!

萩原聖人の若い頃(昔)の髪型は?

萩原聖人さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は、自然な感じでふんわりセットしていることが多いようです。

このナチュラルさが、若い頃から萩原聖人さんの爽やかな好青年というイメージを引き立たせていますね!

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在も若い頃と同じヘアスタイルで、ナチュラルに後ろに流しています。

若い頃からヘアスタイル自体はあまり変化がありませんが、艶々とした多めの髪を整えていて、若々しい!

様々な髪型を経験してきた萩原聖人さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた萩原聖人さん。

これからも応援しています!

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