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【画像】IKKOの若い頃がきれいすぎ!昔から現在までの経歴も時系列まとめ!


美容家やタレントとして幅広く活躍しているIKKOさん。

また、「雅冬炎(みやび とうえん)」の名前で書道家としても活躍しています。

その若い頃の姿がきれいすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • IKKOさんの若い頃のきれいすぎる画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】IKKOの若い頃(昔)がきれいすぎ!

美容家やタレントとして多くのファンを魅了してきたIKKOさん。

その若い頃がきれいすぎると話題なんです!

早速、IKKOさんの若い頃の画像を見てみましょう。

男性の姿は、とても男前です!

左側がIKKOさん!

ヘアメイクアップアーティストとして活躍し始めた頃ですね。

テレビに出始めた頃のIKKOさんですね、とてもおきれいです!

若い頃は華やかなカラーメイクをしていたんですね。

IKKOの若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からきれいなIKKOさんですが、昔の出演作品や経歴はどうだったのか、時系列でまとめてみましょう!

30代の頃

30代を迎えたIKKOさんの経歴を見てみましょう。

30代のIKKOさんの経歴まとめ

・1992年(30歳):ヘアメイクアップアーティストを目指し独立

・30代:たかの友梨さんの世界中のエステを回る企画にメイク担当として参加

・2001年(39歳):パニック障害を発症、1週間の入院

高校卒業後に北九州美容専門学院へ進んだ後、横浜市の美容室「髪結処 サワイイ」で働き始めたIKKOさん。

8年間厳しい修行を積み、ヘアメイクアップアーティストに転身する為に、その道専門の事務所を受け、所属します。

すると半年後に雑誌『美しいキモノ』の真野あずささんのヘアメイクを担当することになり、売れっ子になっていきます。

フクイくん

30代はヘアメイクアップアーティストとして裏方の仕事をしていたんだなぁ~!

1992年、30歳の時に独立し「アトリエIKKO」を設立しました。

裏方時代の頃、長山洋子さんのヘアメイクに興味を持ったたかの友梨さんが「どなたがやってらっしゃるの?」と、IKKOさんに声をかけたそうです。

そして、たかの友梨さんが年に一度企画している、世界のエステを回る撮影にヘアメイクとして参加しました。

40代の頃

40代のIKKOさんはどんな経歴だったのでしょうか?

40代のIKKOさんの経歴まとめ

・2003年(41歳):情報番組『ジャスト』でコーナー「IKKOの幸せメイク」に出演

・2004年(42歳):「IKKOの振袖ロマンティック」を出版

・2005年(43歳):振袖ブランド「IKKO」を展開

・2006年(44歳):イベント「IKKO WORLD」を初めて福岡で開催

・2006年(44歳):初エッセイ「超オンナ磨き〜美のカリスマIKKOの幸せを呼ぶゴールデンルール」を出版

・2007年(45歳):「どんだけ〜の法則」で歌手デビュー

・2007年(45歳):NAIL QUEEN文化部門を受賞

・2008年(46歳):『おネエ★MANS』出演の際、BBクリームを紹介したことがきっかけで日本でBBクリームのブームが起こる

・2008年(46歳):全国30ヶ所で「IKKO 09 愛をこめて」ツアーを開催(~2009年)

・2008年(46歳):「ミラクルビューティ シェイプアップ 美脚革命」、「IKKOのキレイを磨くin韓国」、「IKKO キレイの魔法」を出版

・2010年(48歳):福岡パルコにセレクトショップ「Pink by IKKO」をオープン

・2011年(49歳):福岡県福智町より観光大使に任命される

・2011年(49歳):ドラマ『バラ色の聖戦 30歳2児の母、モデルになる。』に出演

40代に入ってからのIKKOさんは、女性誌のファッションページで連載を持ったり、バラエティ番組などのテレビ出演やトークショー等、ヘアメイク以外の仕事もこなすようになりました。

2006年に出版した初エッセイ「超オンナ磨き〜美のカリスマIKKOの幸せを呼ぶゴールデンルール」は、実践的な美容のノウハウを綴り、「新・美のカリスマ」と呼ばれるようになったのです。

IKKOさんが紹介したBBクリームのブームが日本で起きたり、自ら化粧品や美容グッズのプロデュースを手掛けることも多くなりました。

フクイくん

40代に入ってからメディアに出演するようになり、一気に有名になったよね~!

IKKOさんといえば、「どんだけ~」がセットで思い浮かぶ人も多いと思いますが、もともとこのフレーズは新宿2丁目で流行っていたものだったそうです。

『ダウンタウンDX』に出演した際、話を振られたIKKOさんは「どんだけ~」と言いながら極度の緊張で人差し指が震えてしまい、それがウケて今のスタイルになりました。

2007年、流行語大賞に「どんだけ~」がノミネートされ、IKKOさん自身もますます人気が出ましたね。

2009年には全国30ヶ所を回るツアーを開催しました。

このツアーでは「メイクの部」の他、語り、歌、踊りも披露されました。

「メイクの部」では一般のお客さんへのメイクも行われたそうです!

とても豪華なツアーですよね。

50代の頃

50代のIKKOさんはどんな経歴だったのでしょうか?

50代のIKKOさんの経歴まとめ

・2012年(50歳):よかよかエアラインズのCAに就任、CAの制服のデザインも手がける

・2012年(50歳):書道を本格的に教わるため書家の金敷駸房さんに師事

・2012年(50歳):芸術新聞社より「道 IKKOの字語りエッセイ」を発刊

・2014年(52歳):バラエティー番組『バイキング』で曜日レギュラーとして出演(~2019年)

・2015年(53歳):ドラマ『美女と男子』に出演

・2018年(56歳):情報番組『ビビット』でコーナー「〜IKKOのそれナニ?どうナノ?〜」に出演

・2019年(57歳):『世界らん展2019-花と緑の祭典-「IKKO’s Orchid Room」』を初出展

・2019年(57歳):バラエティー番組『ぴったんこカン・カン』にレギュラー出演

・2020年(58歳):「きもの KIMONO展」の広報大使に任命される

・2021年(59歳):「1ミリの優しさ IKKOの前を向いて生きる言葉」を出版

福岡県出身のIKKOさんですが、2012年に行われた大規模な観光PRプロジェクトとして、バーチャル航空会社「よかよかエアラインズ」の代表兼CAに就任しました。

子どもの頃、ドラマ『アテンションプリーズ』の影響でCAに惹かれたというIKKOさん。

しかし兄弟から「あなたは男だからこの制服、着られないわよ。」と言われてしまったそうです。

夢が叶って良かったですよね!

40代では独学で学んでいた書道を、50代に入って本格的に書道家の下で習い始めたIKKOさん。

書道家としての活動は「雅冬炎(みやび とうえん)」という名前で、これは占い師の助言で命名したものだそうです。

フクイくん

50代から書道家としても活躍しているんだね!

2015年放送のドラマ『美女と男子』では、売れっ子料理研究家の役どころで出演しました。

普段から着物の魅力を発信しているIKKOさんですが、2020年に「きもの KIMONO展」の広報大使に任命されました。

着物をコレクションする理由について聞かれると、

30代のときに着物の虜になった。帯を締めた瞬間に凛とした実感があって、私は、まだまだやれるという感覚になれたから

と語りました。

IKKOの若い頃(昔)の髪型は?

IKKOさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は、テクノカットですね。

髪色は明るめの茶色や色を抜いたようなカラーが多かったようです。

フクイくん

若い頃の髪型もすごく可愛い!

そして、現在の髪型は実はカツラであることを告白しています。

40代の時にダイエットのし過ぎで髪の毛がほどんど抜けてしまい、カツラを付けることになったIKKOさん。

一度「お帽子」と言ってカミングアウトしたことで楽になったそうですよ。

いろんな髪型を経験してきたIKKOさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からおきれいで、第一線で活躍し続けてきたIKKOさん。

これからも応援しています!

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