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【画像】要潤の若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


俳優として幅広く活躍している要潤さん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 要潤さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の比較画像
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】要潤さんの若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた要潤さん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、要潤さんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

要潤さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

要潤の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな要潤さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

20代の頃

要潤さんは、こんな20代を過ごしています。

20代の要潤さんの経歴まとめ

・2001年(20歳):特撮テレビドラマ『仮面ライダーアギト』(氷川誠 / 仮面ライダーG3役)でデビュー※主演

・2001年(20歳):映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』で、映画初主演

・2002年(21歳):様々な作品に出演

  • 連続テレビ小説『まんてん』(中島隆役)
  • テレビドラマ『新・愛の嵐』(鳥居猛役)

・2005年(24歳):テレビドラマ『曲がり角の彼女』(甲本一樹役)に出演

・2006年(25歳):テレビドラマ『夜王 〜YAOH〜』(修役)に出演

・2008年(27歳):テレビドラマ『流星の絆』(戸神行成役)に出演

要潤さんは20歳になった2001年、特撮テレビドラマ『仮面ライダーアギト』で主演の氷川誠/仮面ライダーG3役としてデビューしました。

頑張って取り組んだシーンでも厳しく駄目出しされたり、時にはそのシーンがカットされたりして、若い頃の要潤さんは落ち込むことがよくあったそう。

それでも1年という長い撮影期間を通して「やり切ったな」と感じ、要潤さんにとって思い入れのある作品となったため、メディアで『仮面ライダーアギト』に出演していた頃のことを積極的に話していたんだとか!

また、ある程度有名になった俳優はその経歴をなかったことにするケースが多い中、要潤さんが積極的に仮面ライダー出身であることを話すようになり、他の俳優が隠さずその経歴を話すようになってきたのです。

フクイくん

特撮テレビドラマ『仮面ライダーアギト』に出演したのは20代だったのか!

2008年、27歳の時にテレビドラマ『流星の絆』に出演し、要潤さんは、この作品で共演した二宮和也さんに「ボケたがり」と言われるほどお笑いが好きだと明かされています。

バラエティでも積極的にボケたがる傾向にあるそうで、若手時代の頃からアドリブや無茶振りを平気でこなしていたのです。

フクイくん

面白いことが大好きな要潤さんのSNSは、「投稿がシュールすぎる!」「謎だ!」「面白すぎる!」と話題になることが多いんだって~

30代の頃

30代の要潤さんの経歴も見てみましょう。

30代の要潤さんの経歴まとめ

・2011年(30歳):PRプロジェクト「うどん県。それだけじゃない香川県」で「うどん県副知事」に就任

・2011年(30歳):香川県三豊市の「ふるさと大使」に就任

・2013年(32歳):元タレントで美容関連会社社長の女性と結婚し、第1子となる男児が誕生

・2015年(34歳):第2子となる女児が誕生

・2017年(36歳):様々な作品に出演

  • テレビドラマ『カンナさーん!』(鈴木礼役)
  • バラエティ番組『要博士の異常な映画愛〜勝手にセリフ変えてみました〜』に出演 ※冠番組

・2018年(37歳):連続テレビ小説『まんてん』(香田忠彦役)に出演

・2019年(38歳):映画『キングダム』(騰役)に出演

・2020年(39歳):テレビドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(神代一樹役)に出演

要潤さんは2011年、30歳の時に地元である香川県のPRプロジェクト「うどん県。それだけじゃない香川県」で女優の木内晶子さんと共に、「うどん県副知事」に就任しました。

同じく2011年に、18歳まで暮らしていた故郷・香川県三豊市の知名度向上を目的に、「ふるさと大使」にも任命されています。

そんな地元愛の強い要潤さんですが、出身地を聞かれて「香川県です」と答えても、関東の方には聞き返されることが多く、「四国です」と答えていたそうです。

しかし、要潤さんがうどん県副知事に就任してからは、相手が「出身地は香川県でしょ?」と言ってくれるようになったそうで、故郷の知名度向上を喜んでいます。

フクイくん

俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~

また、要潤さんはプライベートでは元タレントで美容関連会社社長の女性と2013年、32歳の時に結婚しました。

2013年12月に男児、2015年12月には女児のお子さんが誕生しており、二児の父でもあります。

娘さんの誕生日はなんと12月24日だそうで、要潤さんは自身のSNSで「聖なる夜に最高のプレゼントが私たち家族に届けられました」と報告しています。

フクイくん

子煩悩なお父さんでもある要潤さんはとっても素敵だな~

40代の頃

40代の要潤さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代の要潤さんの経歴まとめ

・2021年(40歳):テレビドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(千住幹生役)に出演

・2023年(42歳):様々な作品に出演

  • 連続テレビ小説『らんまん』(田邊彰久役)
  • 映画『TOKYO MER〜隅田川ミッション〜』(千住幹生役)

・2024年(43歳):ドラマ『【推しの子】』(鏑木勝也役)に出演

・2024年(43歳):日本とアメリカ・ロサンゼルスでの2拠点生活を開始

40歳を迎えた2021年に出演したテレビドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に主役の鈴木亮平さんと現場で対立する、東京都消防庁即応対処部隊長の千住幹生役として出演しています。

困難や逆境にも怯まず立ち向かう役柄を演じた要潤さんは、

「千住はとにかく真っすぐ。熱い部分は自分も持っています。熱くなると、突き進むときもありますし、逆境が来たときに乗り越えようとする姿勢は似ているところもありながら、見習いたいと思っています」

とインタビューに答えています。

消防服や装備は想像以上に重いものだったそうで、現場に出る戦闘服のように感じていたそう。

更に現場では実際の消防関係者が監修としてサポートをしていたそうで、部隊長の役割なども頭に入れて役に挑むなど要潤さんの役者魂が伝わる役になっています。

フクイくん

若い頃もイケメンけど、40代になってオトナの魅力が増した要潤さんもすごく素敵!

2023年、42歳の時に出演した連続テレビ小説『らんまん』では、主人公の人生を大きく変える役どころとなる、田邊彰久を演じています。

第101話で突然の溺死が判明すると、SNSでは“田邊ロス”を訴える朝ドラファンが続出し話題に。

また、主役を演じた神木隆之介さんとは要潤さんのデビュー作『仮面ライダーアギト』で共演していたこともあり、神木隆之介さんの成長を親心のように見守っていたようです。

要潤さんにとって3度目の朝ドラ出演となった今回の作品では、

「朝ドラの撮影はすごくスピーディーなので、そのスピード感に負けないようにしたいと思っています。」

とインタビューで語っていました。

要潤の若い頃(昔)と現在を画像で比較!

要潤さんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在の要潤さんは変わっているのでしょうか?

昔の要潤さんと現在の要潤さんを画像比較してみましょう。

若い頃も現在も、なんてイケメンなのでしょうか!

フクイくん

イケメンすぎて惚れ惚れしちゃう

もちろん歳を重ねた感じはありますが、肌ツヤもよく笑顔もとっても素敵です。

年月とともにどんどん要潤さんの魅力が増していて、かっこよすぎですね!

要潤の若い頃(昔)の髪型は?

要潤さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は前髪を分け、襟足長めの黒髪ヘア

20代とは思えないほどの大人びた印象ですね。

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在は前髪を全体に上げ、襟足や耳周りをスッキリと切り揃えた黒髪ヘア

様々な髪型を経験してきた要潤さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた要潤さん。

これからも応援しています!

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