俳優として幅広く活躍している北大路欣也さん。
その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!
さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。
そこで今回は、
- 北大路欣也さんの若い頃のイケメン画像
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の比較画像
- 若い頃と現在の髪型比較
についてまとめました!
【画像】北大路欣也の若い頃(昔)がイケメンすぎ!
俳優として多くのファンを魅了してきた北大路欣也さん。
その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!
今もイケメンだけど!
早速、北大路欣也さんの若い頃の画像を見てみましょう。
16歳のころの北大路欣也。
— 中井かんいち (@ichikawakon) January 24, 2023
イケメンというより、「美少年」という言葉が似合う。
佐々木康監督『旗本退屈男 謎の南蛮太鼓』(1959年)より。 pic.twitter.com/qLAqDjVG8a
イケメン!爽やかすぎる!
北大路欣也様、お誕生日おめでとうございます!
— 塩まき (@2mNh0) February 23, 2024
時代劇黄金時代から任侠・実録と変遷を遂げた東映映画で、常に第一線を歩み続けた日本を代表する大俳優ですね✨
弛まぬ研鑽で培われた芸と威厳、若い頃から変わらぬ目の輝き、生ける伝説と言えるでしょう。
これからもずっとお元気でご活躍ください! pic.twitter.com/H8XJXp95vQ
見つめられるとドキドキします。
うちのブログになぜか「八甲田山 あらすじ」とかで急にアクセス来てるから何かと思ったらBS12で放送あったのか・・・
— やまゆー@王国民FPS支部。 (@slot_kachikachi) February 11, 2024
本当に良い映画だし、若い頃の北大路欣也さんがかっこいいからみんな観て欲しい。ただサブスク系じゃ見れないのがなあ・・・https://t.co/OgKTx6a6p9 pic.twitter.com/MpYdLY3tVp
北大路欣也さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!
北大路欣也の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!
今日は北大路欣也さんの誕生日!
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) February 22, 2023
「ドアを開けたら、三島由紀夫さんが立ってらした。『あっ、三島由紀夫先生だ!』って驚いていたら、どうやら稽古を観てらして……」
▼過去のインタビューをプレイバックhttps://t.co/pdx1BmCqPI#北大路欣也 pic.twitter.com/mTQSGLiRFM
若い頃からイケメンな北大路欣也さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!
10代の頃
北大路欣也さんは、こんな10代を過ごしています。
・1956年(13歳):映画「父子鷹(おやこだか)」(勝海舟の少年時代役)に出演し、俳優デビュー
・1958年(15歳):映画「少年三国志」(主演:山中鹿之介役)に出演
・1959年(16歳):映画「忠臣蔵櫻花の巻・菊花の巻」(大石主税役)に出演
・1960年(17歳):テレビドラマ「笛吹童子」(主演:笛吹童子・菊丸役)に出演
・1961年(18歳):映画「花笠ふたり若衆」(主演:源太郎役)に出演
・1961年(18歳):映画「葵の暴れん坊」(主演:松平源之助役)に出演
・1961年(18歳):早稲田大学第二文学部演劇科に入学
戦前~戦後にかけて活躍していた映画俳優”市川右太衛門さん”の次男として生まれた北大路欣也さん。
幼い頃から、俳優という存在が身近にありました。
そんな北大路欣也さんは、1956年、13歳の時に映画「父子鷹(おやこだか)」で俳優デビューを果たします。
武士達に蔑まれながらも兄弟の仇討ちに助力する遊女を演じる三笠博子、高千穂ひずるの美しさも、曽我の郎党を演じる原健策の相変わらずの名演もまた必見。市川右太衛門御大が出演していればオールスター時代劇映画の要件を満たしたが、変わりに子息北大路欣也(当時13歳!)が出演。 pic.twitter.com/Sd5TTyf1Kw
— 魔境夢御殿 (@aoinoabarenbou) December 31, 2018
主演は父親の市川右太衛門さんで、北大路欣也さんは作品中でも親子役を演じました。
#父の日
— hayamin (@hayamin_tw) June 17, 2018
「父子鷹」
市川右太衛門
北大路欣也 pic.twitter.com/KM2OB1hIjJ
その後も順調にキャリアを重ねていき、1958年には15歳という若さで映画「少年三国志」で初主演を務めます。
『少年三国志』
— チカチカ (@4TLfhF1QVLldi4p) January 20, 2022
毛利によって滅ぼされた尼子の遺臣の少年が、姫と若君を守りながら仲間を増やし毛利と戦おうとする話。
…なのですが、これから毛利と…というところで話が終わってしまいました。
あれ~💦
↓は凛々しい少年剣士の北大路欣也 pic.twitter.com/lntOqgXaRT
北大路欣也さんのキレのある殺陣の動きや演技は、初主演とは思えないほど堂々としたものでした。
その後もテレビドラマ「笛吹童子」や、映画「葵の暴れん坊」などで次々と主演を務めますが、北大路欣也さんは10代の頃は俳優を職業にする気は一切なかったそうです。
この頃までは『”出なさい”と言われたから出ていただけ』という気持ちが強かったみたいだよ。
そんな10代を過ごす中、1961年には早稲田大学第二文学部演劇科に入学します。
都の西北 早稲田の森に
— らうおう2 (@am_kydi) March 8, 2021
聳える甍は われらが母校
おはよー🏫バカ田大学じゃないよ
早稲田だよ。
市川染五郎🎓北大路欣也 pic.twitter.com/E1jRT656RP
そして、在学中に行われた”シェイクスピア生誕400周年”の記念公演、舞台「リア王」でエドガー役を演じたことが、その後の北大路欣也さんの俳優人生に大きな影響を与えることになりました。
仲間たちの演劇への情熱、舞台での緊張や感動を目の当たりにし、今まで何となく歩んできた俳優の道を”もう1度思いっきり走ってみよう!”と思えるようになったのだそうです。
20代の頃
20代の北大路欣也さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。
・1963年(20歳):映画「海軍」(主演:谷真人役)に出演
・1963年(20歳):エランドール賞・新人賞を受賞
・1964年(21歳):舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」(クリスチャン・ド・ヌーヴィレット役)に出演
・1965年(22歳):映画「徳川家康」(主演:松平三郎元信役)に出演
・1965年(22歳):劇団四季・舞台「オンディーヌ」(ハンス役)に出演
・1968年(25歳):NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」(主演:坂本竜馬役)に出演
・1969年(26歳):映画「新選組」(沖田総司役)に出演
・1970年(27歳):劇団四季・舞台「なよたけ」に出演
・1972年(29歳):テレビドラマ「地獄の辰捕物控(たつとりものひかえ)」(主演:地獄の辰役)に出演
1963年、北大路欣也さん20歳の時には、映画「海軍」で主演を務めます。
元々は、千葉真一さんが主役の谷真人役を演じる予定でしたが、クランクイン前に北大路欣也さんが千葉真一さんとの配役の交換を要求。
無事に要望が聞き入れられ、これが現代劇での初主演作となりました。
北大路欣也さんはこの年、優秀な演技や将来性が期待される新人に贈られる”エランドール賞・新人賞”を受賞しているよ!
翌年の1964年には、初舞台となる「シラノ・ド・ベルジュラック」に出演します。
舞台稽古中はダメ出しの嵐、さらに公演初日は緊張で舞台に踏み出すことができなくなるなど、舞台俳優としては0からのスタートになりました。
そんな舞台デビューとなった北大路欣也さんですが、その後も映画やテレビドラマと並行して、舞台でも活躍を続けます。
特に劇団四季ではたびたび客員参加をし、1965年の舞台「オンディーヌ」のハンス役など、舞台俳優としてもキャリアを重ねていきました。
昨日、会社で頂いたレアなもの(≧∀≦)宣伝広告掲載資料として保管されていたものだから、折り曲がってるし穴も空いてるけど…
— そらまめ (@sora_n1103) February 19, 2014
中日劇場こけら落とし公演『オンディーヌ』のパンフ〜!
ハンス北大路欣也さん、オンディーヌ加賀まりこさん!若い! pic.twitter.com/I0R6xGJff9
1968年、25歳の時にはNHK大河ドラマ「竜馬がゆく」で主演の坂本竜馬役を務めました。
昭和43年(1968年)放送の大河ドラマ『竜馬がゆく』で北大路欣也さん(当時24歳)が演じたのは「坂本竜馬」#大河ドラマ #竜馬がゆく #坂本竜馬 #北大路欣也 pic.twitter.com/HQ28xBLY7Z
— 歴史キング (@rekishi_king) October 29, 2023
作品中、坂本竜馬は土佐の言葉を話しますが、主人公がその土地(土佐)の言葉を使うのは大河ドラマ初の試みだったそうです。
北大路欣也さんは高知出身の知人から土佐の言葉を学び、家での生活中も特訓を続け、土佐の言葉で竜馬を好演。
自然な土佐ことばを話す坂本竜馬は評判を呼びました。
30代の頃
30代の北大路欣也さんの経歴も見てみましょう。
・1973年(30歳):映画「仁義なき戦い/広島死闘篇」(主演:山中正治役)に出演
・1975年(32歳):テレビドラマ「新宿警察」(主演:根来一郎役)に出演
・1977年(34歳):映画「八甲田山」(主演:神田大尉役)に出演し、日本アカデミー賞にて優秀主演男優賞を受賞
・1977年(34歳):テレビドラマ「おおヒバリ!」(主演:杉山賢一役)に出演
・1977年(34歳):一般人女性と結婚
・1978年(35歳):テレビドラマ「愛の死線」(主演:古山康夫役)に出演
・1978年(35歳):映画「ダイナマイトどんどん」(橘銀次役)に出演
・1979年(36歳):テレビドラマ「男なら!」(主演:中山健一役)に出演
・1982年(39歳):テレビドラマ「はらぺこ同志」(主演:伊達昌平役)に出演
30代も北大路欣也さんの勢いが衰えることはなく、1977年には映画「八甲田山」に出演し、日本アカデミー賞にて優秀主演男優賞を受賞します。
妻子と録画観で八甲田山。
— 倉敷はやおき堂 (@Ns6GpvSGVQZ9sIB) March 10, 2024
雪中行軍に入るまで一時間かけてる。
北大路欣也さんは当時三十六歳。
これと仁義なき戦いの続編(三十歳)
と、
火まつり(四三歳)が素晴らしいと思うが、父親の旗本退屈男のような
代表作って、これが一番!ってのはどれなんだか、わかんない。 pic.twitter.com/jb4fknCkrU
さらには、映画自体もこの年の日本映画興行収入第1位を記録するヒット作となり、作品中での北大路欣也さんの台詞『天は我々を見放した』は当時の流行語となりました。
《必見注意報》このあと午前11時15分からは日本映画史上類を見ない過酷なロケとして伝説となったオールスター超大作「八甲田山<完全版>」を放送。北大路欣也「天は我々を見放した・・・」の名セリフも流行した一作。この機会に改めて下さい。 https://t.co/AwlzynLfUX pic.twitter.com/JQOSJRzvqc
— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) March 5, 2017
他の俳優さんの休暇中もひとりで雪の中で自主稽古をするなど、並々ならぬ努力を重ねて撮影に臨んだそうだよ!
同じく1977年、プライベートでは11月に6歳年下の一般人女性、古屋祥子さんと結婚します。
2人の出会いは北大路欣也さんが15歳の時、それ以来”この人こそ理想の妻”と思い続け、13年の交際期間を経てのゴールインとなりました。
夫婦の間に子供はいませんが、北大路欣也さんは芸能界きっての愛妻家としても知られており、2007年に紫綬褒章を受賞した際にも祥子さんへの感謝の気持ちを語っておられました。
2014年には”留守中に祥子さんに何かあったら心配だから”という理由で老人ホームに入居するくらい、2人は現在も仲が良いみたいだね~
40代の頃
40代の北大路欣也さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?
・1983年(40歳):舞台「蒼き狼」(主演:テムジン役)に出演
・1984年(41歳):映画「空海」(主演:空海役)に出演し、日本アカデミー賞にて優秀主演男優賞を受賞
・1985年(42歳):映画「火まつり」(主演:達男役)、映画「春の鐘」(主演:鳴海六平太役)に出演し、日本アカデミー賞にて優秀主演男優賞など複数の賞を受賞
・1985年(42歳):新春ワイド時代劇「風雲/柳生武芸帳」(主演:柳生十兵衛役)に出演
・1987年(44歳):NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」(伊達輝宗役)に出演
・1988年(45歳):テレビドラマ「ご存知!旗本退屈男」(主演:早乙女主水之介役)に出演
・1989年(46歳):映画「せんせい」(町の会長役)に出演
・1990年(47歳):テレビドラマ「銭形平次シリーズ」(主演:銭形平次役)に出演
1984年には、北大路欣也さんの代表作のひとつでもある映画「空海」に出演しました。
北大路欣也の「空海」が、
— 椎名 由太佳「人生は、ジグソーパズルのようですね。無限のピースが、命が、愛が、君が光っている」 (@shiinayutaka777) February 9, 2022
カッコいいんよな。
なんど観ても感動する。 pic.twitter.com/cCEpIf091d
北大路欣也さんは空海役を演じるにあたり、役作りのために高野山真言宗の僧侶として得度出家(仏門に入り僧尼になりこと)をし、四度加行(修行)を行い、不動護摩法の資格を取得しているそうです。
熱心な役作りの末空海の人生を熱演した北大路欣也さんは、日本アカデミー賞にて優秀主演男優賞を受賞しました。
当初、主演は勝新太郎さんだったけど、空海役は身辺のきれいな役者じゃないといけないという理由で、北大路欣也さんが選ばれたみたいだよ~
翌年、1985年も、映画「火まつり」「春の鐘」と主演作品が続きます。
映画「火まつり」では、乱暴者で奔放な生き方をする男・達男役を演じ、その男臭さを感じさせるふんどし姿も話題になりました。
毎週火曜よるは
— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) December 6, 2021
北大路欣也映画祭🎬
「火まつり」
◆12/7(火)よる9時~ほか
日本の土着的な神話の世界と現実を融合させた#中上健次 による独創的な野心作📚#北大路欣也 の
ギラギラとした魅力が印象的🔥#太地喜和子 #宮下順子 #伊武雅刀 #小林稔侍 #菅井きんhttps://t.co/Hm6fCCg8n7 pic.twitter.com/QwmhBTpHT5
ラストシーンに衝撃を受ける人も多く、数多くある北大路欣也さんの出演作の中でも異色の作品と言えるでしょう。
同年公開の映画「春の鐘」では、達男役とは打って変わって、気品溢れる美術館館長・鳴海六平太役を演じます。
若き陶芸家の娘との不倫、そして心の葛藤と戦う様子を見事に演じた大人のラブロマンス作品となりました。
長谷寺の本堂は昔テレビで見た映画「春の鐘」立原正秋原作で、北大路欣也と古手川祐子がお詣りするシーンがよみがえったw pic.twitter.com/EjJZwr7lqM
— 浪花蝶々 (@chiyochan1101) April 28, 2015
「火まつり」「春の鐘」両作品の北大路欣也さんの演技は高く評価され、
- 日本アカデミー賞…優秀主演男優賞
- キネマ旬報賞…主演男優賞
- 毎日映画コンクール…男優主演賞
- 報知映画賞…最優秀主演男優賞
など数多くの映画賞を受賞しています。
50代の頃
50代の北大路欣也さんの経歴も見ていきましょう。
・1993年(50歳):映画「極道の妻たち・覚悟しいや」(花杜晶治役)に出演
・1994年(51歳):火曜サスペンス劇場「刑事・霧島三郎シリーズ」(主演:霧島三郎役)に出演
・1996年(53歳):テレビドラマ「忠臣蔵」(主演:大石内蔵助役)に出演
・1997年(54歳):映画「北京原人Who are you?」(小島博士役)に出演
・1998年(55歳):舞台「NINAGAWA・マクベス」(主演:マクベス役)に出演
・2001年(58歳):テレビドラマ「旗本退屈男」(主演:早乙女主水之介役)に出演
・2002年(59歳):テレビドラマ「子連れ狼シリーズ」(主演:拝一刀役)に出演
50代になってからも、北大路欣也さんは時代劇や舞台を中心に活躍を続けます。
1996年には、テレビドラマ「忠臣蔵」で大石内蔵助役を演じました。
年末近くなると、無性に見たくなる忠臣蔵!やっぱしニポ人やねぇ〜自分🌟
— Toshiyan (@toshiyan898) November 22, 2022
今迄見た大石内蔵助の中で、ワイの1番の推しは北大路欣也!!キリリッとした眼差し、堂々とした風格、張りとシブさを備えたカリスマヴォイス、もう完璧!!✨
しかし、DVD化もされておらず、見る機会ないのが残念〜!😩 pic.twitter.com/b9dMToSgoV
北大路欣也さんは大石内蔵助役を、
- 1996年(53歳)…フジテレビテレビドラマ「忠臣蔵」
- 2004年(61歳)…NHK時代劇シリーズ「最後の忠臣蔵」
- 2007年(64歳)…テレビ東京新春ワイド時代劇「忠臣蔵・瑤泉院の陰謀」
の全部で3度演じており、大石内蔵助は北大路欣也さんの代表キャラクターとなりました。
トレードマークの兜姿がとってもお似合いだね!
2002年からは、テレビドラマ「子連れ狼シリーズ」に出演し、剣術の達人である拝一刀役を演じます。
北大路欣也版『子連れ狼』
— チョキレンジャーの墓標。 (@chokiranger) December 21, 2022
めっちゃ好きやねん。。#時代劇専門チャンネル pic.twitter.com/mT0gukqcIH
共に旅に出た3歳の息子・大五郎への愛情、そして何といってもダイナミックな殺陣がかっこいい役どころでした。
北大路欣也の若い頃(昔)と現在を画像で比較!
北大路欣也さんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在の北大路欣也さんは変わっているのでしょうか?
昔の北大路欣也さんと現在の北大路欣也さんを画像比較してみましょう。
彼氏、北大路欣也の若い頃にだいぶ似てるので将来北大路欣也になるかもしれん 楽しみや pic.twitter.com/fZ8qrfTtAc
— うさこ (@lost_usaco) September 2, 2020
若い頃も現在も、なんてイケメンなのでしょうか!
イケメンすぎて惚れ惚れしちゃう
もちろん歳を重ねた感じはありますが、凛々しい顔つきは変わらず素敵です。
年月とともにどんどん北大路欣也さんの魅力が増していて、かっこよすぎですね!
北大路欣也の若い頃(昔)の髪型は?
北大路欣也さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
これはめちゃくちゃ若い北大路欣也 pic.twitter.com/YOf3wr2vr5
— はばキツ (@foxnumber6) March 21, 2024
若い頃の髪型は、ボリュームのある黒髪を短くカットしていたようです。
北大路欣也さんの髪型と言えばこれ!というような決まった髪型はしていませんでした。
#大河ドラマで印象に残っている死
— ねこ(ベルンの山岳犬) (@sangomaomomo) May 29, 2019
政宗!天下を獲りとうはないのか!!
だったっけ
北大路欣也さんの名演が光る
そして息子の政宗の受けも凄い
渡辺謙当時20代なんよなぁ#独眼竜政宗 pic.twitter.com/RKIKBwkhUU
あとはどうしても、時代劇でのちょんまげ頭のイメージが強いですね。
若い頃の髪型も素敵!似合う!
◤あと7日◢#特捜9 の次は…#刑事7人 シーズン9!
— 『刑事7人』ドラマ公式アカウント (@keiji_7nin) May 31, 2023
初回放送まで #あと7日#登場人物紹介
◥◣堂本俊太郎 ◢◤
#北大路欣也
▶︎遺体の司法解剖を行う解剖医
▶︎半世紀近く法医の世界に身を置く
▶︎その心に宿すのは<不屈の正義>
▶︎天樹の義父でもある#6月7日よる9時 pic.twitter.com/U9XBRlOzRe
そして現在は、全体的にはオールバック風の髪型で、何といっても白髪のもみあげが印象的です。
ご本人曰く、”白髪の部分はもみあげではなく髭”なのだそうで、確かに髭を伸ばしている時にはそれが良くわかります。
様々な髪型を経験してきた北大路欣也さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた北大路欣也さん。
これからも応援しています!