女優として幅広く活躍している小林聡美さん。
その若い頃の姿が可愛すぎると話題なんです!
さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。
そこで今回は、
- 小林聡美さんの若い頃の可愛い画像
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の髪型比較
についてまとめました!
【画像】小林聡美の若い頃(昔)が可愛すぎ!
女優として多くのファンを魅了してきた小林聡美さん。
その若い頃が可愛すぎると話題なんです!
早速、小林聡美さんの若い頃の画像を見てみましょう。
子供の頃見た時は
— AX521 (@jagpmjadjg) June 25, 2023
この小林聡美さん
かわいいと思いました。
今、転校生見たら
どう思うのだろうか。#転校生 #大林宣彦 #尾道 #小林聡美 #尾道ラーメン pic.twitter.com/Tte1eGRtEO
可愛い!正統派美人!
昔の携帯電話と小林聡美 pic.twitter.com/Zqcf68LcWR
— スカーフ・オフィシャル (@scarf_official) January 12, 2015
若い頃の小林聡美がかわいくてたまらん。 pic.twitter.com/KULJlgCsiG
— 八朔 (@hinazakura3) August 20, 2013
面影を感じます。
小林聡美さんめちゃくちゃ若いな。20代前半だからそりゃ若ぇか🌝 pic.twitter.com/EO03Tf5BjW
— 瀧澤(ex.出口)優 / Masaru (@Avidita_D) May 16, 2021
小林聡美さん、若い頃から色気があって可愛いですね!
小林聡美の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!
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— WOWOWステージ (@wowow_stage) June 27, 2024
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若い頃から可愛い小林聡美さんですが、昔の出演作品や経歴はどうだったのか、時系列でまとめてみましょう!
10代の頃
小林聡美さんは、こんな10代を過ごしています。
・1979年(14歳):ドラマ『3年B組 金八先生(第1シリーズ)』のオーディションに合格し、安恵美智子(生徒)役で女優デビュー
・1980年(15歳):ドラマ『3年B組金八先生(第2シリーズ)』に安恵美智子 役で出演 ※第13話のみ
・1982年(17歳):多くの作品に出演
- 映画『転校生』斉藤一美 役 ※初主演
- ドラマ『陽あたり良好!』青木恩 役
- ドラマ『噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ』上条亜也子 役 ※第40話のみ
・1982年(17歳):多くの賞を受賞
- 第4回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
- 第7回 報知映画賞 新人賞
- 第6回 日本アカデミー賞 新人俳優賞
- 第8回 シティロード・メモリアル・ベスト 映画部門 ベスト女優1位
・1983年(18歳):映画『廃市(はいし)』に貝原安子 役で出演
・1984年(19歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『3年B組金八先生「小さな嘘」』安恵美智子 役
- テレビ時代劇『新・大江戸捜査網「暴走娘五千両の涙」』お文 役 ※第11話のみ
小林聡美さんは1979年14歳の時に、ドラマ『3年B組 金八先生』のオーディションに合格し、安恵美智子(生徒)役として女優デビューを果たします。
その後、小林聡美さんが映画『転校生』で主演に抜擢されたのは1982年(当時17歳)の時。
この映画で成績優秀だけどカナヅチで泳げない、神戸から転校してきた主人公・斉藤一美を好演しました。
小林聡美も尾美としのりも若いw……ってふたりとも私と1歳しか違わない同世代でした pic.twitter.com/5bRQMGHkP6
— ヘルベルト•フォン•スダヤン (@suda_yan) February 18, 2024
小林聡美さんは、この作品での演技力が高く評価されて
- 第4回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
- 第7回 報知映画賞 新人賞
- 第6回 日本アカデミー賞 新人俳優賞
など、多数の賞を受賞しています。
10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~
1983年(当時18歳)には、小林聡美さんは『転校生』と同じ大林宣彦監督の映画『廃市』の貝原安子 役で出演。
この映画は大林宣彦監督が、小林聡美さんの本質的に持っている暗い面に光を当て、影のある少女像を描いてあげるために企画された作品と言われています。
大林宣彦監督「廃市」録画鑑賞。福永武彦の原作を抑制を効かしたトーンで16㎜で描いた作品。滅びゆく街と人。大林自身がナレーションを担当して私小説感を演出。でも音楽が煩かったかなぁ。小林聡美と尾美としのりの「転校生」との演技の振り幅も見どころ。 pic.twitter.com/PXTafJPN0L
— ウエダダダ🍉 (@bura_talby) May 13, 2022
小林聡美さんは『転校生』で演じた男性的な役柄とは全く違った、女性らしい演技を『廃市』で披露しました。
20代の頃
ますます美人で可愛くなっていく20代の小林聡美さん。
20代の頃の経歴を見てみましょう。
・1985年(20歳):多くの作品に出演
- ドラマ『銀河テレビ小説シリーズ「季節はずれの蜃気楼」』西山徳子 役
- ドラマ『気分は名探偵』八田弘子 役
- 映画『さびしんぼう』雨野ユキミ 役
- SPドラマ『イエスの方舟』一色葉子 役
・1986年(21歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『金田一耕助の傑作推理 死仮面』白井澄子 役
- ドラマ『痛快!OL通り』秋元由美 役
- SPドラマ『3年B組金八先生「先生の暴力 生徒の暴力」』安恵美智子 役
- 映画『恋する女たち』大江絹子 役
・1987年(22歳):多くの作品に出演
- ドラマ『ラジオびんびん物語』小宮サナエ(主人公の同僚)役
- 映画『パッセンジャー 過ぎ去りし日々』吉本育美 役
- 映画『永遠の1/2』ぼくの妹 役
・1988年(23歳):多くの作品に出演
- ドラマ『痛快!ロックンロール通り』大川のぞみ 役
- ドラマ『やっぱり猫が好き』三女・きみえ 役
・1989年(24歳):多くの作品に出演
- 映画『グリーンレクイエム』井上和子 役
- SPドラマ『空と海をこえて』安藤晴美 役
- ドラマ『LUCKY! 天使、都へ行く』山内直美(真理の姉)役
- ドラマ『ニューヨーク恋物語II 男と女』岡村里子 役
・1990年(25歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『やっぱり猫が好き殺人事件』三女・きみえ 役
- ドラマ『新・やっぱり猫が好き(第2シーズン)』三女・きみえ 役
- ビデオ専用ドラマ『やっぱり猫が好き 京都大騒動編』三女・きみえ 役
・1992年(27歳):映画『ゴジラvsモスラ』に手塚雅子 役で出演
・1993年(28歳):多くの作品に出演
- ドラマ『鍵師シリーズ』白井留美 役 ※1997年までレギュラー出演
- バラエティ『ビートたけしのつくり方・ミニドラマ「大家族主義」』斉藤たか子 役
- 深夜ドラマ『泣きたい夜もある 第15回「始発電車が走るまで」』晶子 役
・1994年(29歳):バラエティ『ビートたけしのつくり方・ミニドラマ「堀切家の人々」』に斉藤たか子 役で出演
21歳を迎えた小林聡美さんは、1986年に公開された映画『恋する女たち』の大江絹子 役を演じました。
この映画はベストセラー作家・氷室冴子さんの小説『恋する女たち』を映画化した作品として話題に。
「恋する女たち」(1986年、大森一樹)。斉藤由貴は可愛いし、小林聡美は面白いし、柳葉敏郎は輝いてるし、楽しい映画だった。女たちの会話のテンポのよさ、「心よりも目が早く捉えるっていうことは、確かにすごいことだ」みたいなキラーフレーズ、あと80年代の明るさもあって、元気になった。 pic.twitter.com/QRdbiz0T23
— ゆらゆら (@yuurayurari) September 8, 2017
小林聡美さんはメインキャストではなかったものの、留年した美術部の大江絹子 役で出演し素晴らしい存在感を残しました!
映画『恋する女たち』に出演したのは20代だったのか!
1988年(当時23歳)には小林聡美さんがメインキャストの一人を務めたドラマ『やっぱり猫が好き』の放送がスタート!
この作品は台本はあるものの、出演者のアドリブで作品が完成するシチュエーションコメディとなっていて、深夜時代から人気を博し、度々SPドラマとしても放送されたドラマです。
小林聡美・もたいまさこ・室井滋の【やっぱり猫が好き】を朝ドラにリメイクしたらどうかな。完全1話完結、見逃しても支障なし、途中から観てもわかる。3人しか登場しないしロケがないから低予算。
— ヘルベルト•フォン•スダヤン (@suda_yan) April 20, 2018
でもあの3人に匹敵する芸達者がいないから無理だな
あ、そもそもドラマじゃない🤣 #半分青い #nhk pic.twitter.com/tXYVza8bH5
ドラマ『やっぱり猫が好き』の出演者は三人姉妹の設定で、長女をもたいまさこさん、次女を室井滋さん、三女を小林聡美さんが好演しました。
30代の頃
30代を迎えた小林聡美さんの経歴を見てみましょう。
・1995年(30歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『環状線に消えた女』林みどり 役
- ドラマ『Missダイヤモンド』咲坂サチ 役
・1995年(30歳):脚本家・三谷幸喜さんと結婚
・1996年(31歳):SPドラマ『四国情死行』に林みどり 役で出演
・1997年(32歳):ドラマ『ギフト』にジュリエット星川 役で出演
・1998年(33歳):多くの作品に出演
- ドラマ『きらきらひかる』黒川栄子 役
- 映画『てなもんや商社』ひかり 役 ※主演
- ドラマ『今でもやっぱり猫が好き '98』三女・きみえ 役
- 映画『キリコの風景』霧子 役
・1999年(34歳):多くの作品に出演
- ドラマ『こいまち』岸川直子 役 ※第3話のみ
- SPドラマ『きらきらひかる スペシャル1』黒川栄子 役
- ドラマ『恋愛結婚の法則』中嶋千明 役
- ドラマ『双子探偵』岩崎羽衣 役
・2000年(35歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『きらきらひかる スペシャル2』黒川栄子 役
- 映画『スイート・スイート・ゴースト』近所のお姉さん 役
・2001年(36歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『やっぱり猫が好き 新作2001』三女・きみえ 役
- ドラマ『カバチタレ!』生田加寿子 役
- ドラマ『トトの世界〜最後の野生児〜』笹目結子 役
- SPドラマ『忠臣蔵1/47』大石りく 役
・2002年(37歳):多くの作品に出演
- ドラマ『ナースマン』東芳江 役
- 映画『竜馬の妻とその夫と愛人』きみえ 役
- 舞台『おかしな2人 女編』
・2003年(38歳):多くの作品に出演
- ドラマ『すいか』早川基子 役 ※テレビドラマ初主演
- 映画『トレジャー・プラネット』アメリア 役 ※吹き替え担当
- SPドラマ『やっぱり猫が好き2003』三女・きみえ 役
・2004年(39歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『ドラマスペシャル ナースマン』東芳江 役
- ドラマ『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』里緒秀美 役
- ドラマ『サボテン・ジャーニー』長谷川綾 役 ※主演
- 映画『理由』北畠敦子 役
・2004年(39歳):第41回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞を受賞
プライベートでは、小林聡美さんが出演したドラマ『やっぱり猫が好き』の脚本を担当していた三谷幸喜さんと1995年30歳の時に結婚。
蒼井優さんと山里さんの逆腕組みすげ〜かわいいです。で思い出したけど、はるか昔の話ですけど小林聡美さんと三谷幸喜さんが腕組みのリクエスト受けて各々が腕組んだやつも好きでした pic.twitter.com/UAiwmBRyeU
— やぎ (@chiemitter) June 6, 2019
結婚会見ではカメラマンのリクエストに応え、2人並んで腕組みポーズをするなど、自然体のおしどり夫婦の姿が見られました。
プライベートも充実して、ますます魅力的になっていくなぁ~
小林聡美さんがドラマ『すいか』に、早川基子 役として出演したのは2003年38歳の時。
この作品でテレビドラマ初主演を果たします!
人生は奇跡に満ちている。ドラマ『すいか』がいまも愛される理由。
— Fika_by_Volvo (@Fika_by_Volvo) August 13, 2021
小林聡美主演、2003年放送の作品。北欧の文化にも通じるような日々の暮らしの温かさと、すぐ隣にある非日常。「星さえかたちが変わるのだから、私たちに何が起きても不思議ではないのかもしれません」https://t.co/2AhqIjQnE4 pic.twitter.com/mDyfhMcPcW
このドラマは、主演の小林聡美さんの演技をはじめ、作品としても今なおファンから熱い支持を受け高く評価されています。
40代の頃
40代の小林聡美さんはどんな経歴だったのでしょうか?
・2005年(40歳):多くの作品に出演
- ドラマ『不機嫌なジーン』神宮寺潤 役
- SPドラマ『やっぱり猫が好き2005』三女・きみえ 役
・2006年(41歳):多くの作品に出演
- ドラマ『神はサイコロを振らない』黛ヤス子 役 ※主演
- 映画『かもめ食堂』 サチエ 役 ※主演
- ドラマ『誰よりもママを愛す』津波こずえ 役
・2007年(42歳):多くの作品に出演
- SPドラマ『やっぱり猫が好き2007』三女・きみえ 役
- ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』昭子 役 ※ 第8・9話ゲスト
- 映画『めがね』タエコ 役 ※主演
- トーク番組『ボクらの時代』ナレーション担当
・2008年(43歳):ドラマ『1ポンドの福音』に向田聖子 役で出演
・2009年(44歳):多くの作品に出演
- 映画『ガマの油』輝美 役
- ドラマ『赤鼻のセンセイ』太川絹 役
- 映画『プール』京子 役 ※主演
・2010年(45歳):社会人入試に合格し、学習院女子大学に入学
・2010年(45歳):多くの作品に出演
- 舞台『ハーパー・リーガン』ハーパー・リーガン 役 ※主演
- 映画『マザーウォーター』セツコ 役 ※主演
・2011年(46歳):脚本家・三谷幸喜さんと離婚
・2011年(46歳):多くの作品に出演
- ドラマ『ドン★キホーテ』水盛ミネコ 役
- 映画『東京オアシス』トウコ 役 ※主演
・2012年(47歳):ドラマ『黒の女教師』に藤井彩 役で出演
・2013年(48歳):WOWOWドラマ『パンとスープとネコ日和』にアキコ 役で出演
・2014年(49歳):映画『紙の月』に隅より子 役で出演
・2014年(49歳):多くの賞を受賞
- 第57回 ブルーリボン賞 助演女優賞
- 第36回 ヨコハマ映画祭 助演女優賞
- キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞
- 第38回 日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
2006年に公開された映画『かもめ食堂』のサチエ 役として出演したのは、小林聡美さんが41歳の時。
小林聡美さんは『かもめ食堂』の出演を皮切りに、
- 『めがね』(2007年)
- 『プール』(2009年)
- 『マザーウォーター』(2010年)
- 『東京オアシス』(2011年)
といったスローライフをテーマとした映画に多く主演していきます。
かもめ食堂の時の小林聡美も僕的には反則です。衣装も良いんだよなぁ。
— すばやい心 (@stagEye) May 5, 2023
昔の映画を見ると、好きな年上の女優が映画の中では歳下なのもなんか良い。 pic.twitter.com/skOPlLOGC3
プライベートでは2010年45歳の時に、小林聡美さんは社会人入試に合格し、学習院女子大学に入学。
そして、翌年46歳を迎えた2011年、脚本家・三谷幸喜さんと結婚17年目に離婚を発表しました。
若い頃も可愛いけど、40代になって様々な経験をしてオトナの魅力が増した小林聡美さんもすごく素敵!
2014年(当時49歳)には、映画『紙の月』の隅より子 役で出演。
『紙の月』小林聡美が圧巻だった。能面のような顔で終始感情を判りやすく表すことがないのに、少しの目の端の動きや、隙のなさを感じさせる挙動が彼女の焦りや、今までの人生を感じさせられた。窓の向こう側に彼女だって行きかけた筈。 pic.twitter.com/GUv0eDdLVx
— ろろ・そぜ (@rorosoze) November 18, 2014
この作品での小林聡美さんの演技が高く評価され、
- 第57回 ブルーリボン賞 助演女優賞
- 第36回 ヨコハマ映画祭 助演女優賞
- キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞
- 第38回 日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
という素晴らしい賞に輝きました!
小林聡美の若い頃(昔)の髪型は?
小林聡美さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
さっきは『廃市』を観た。たぶんもっとも可愛い小林聡美。『転校生』でブレイクした小林に大林は1年間、TVに出ないことを提案、その代わりに君のためにもう1本映画を作ろうと約束した。それがこれだったのだが、当初のタイトルは違った。『さびしんぼう』だったのだ。 pic.twitter.com/mcdWVh4lfC
— HK (@HKtsunagetemiru) April 18, 2020
若い頃の髪型はストレート×ロングヘア。
女の子らしい可憐さと柔らかさが感じられます。
若い頃の髪型もすごく可愛い!
#映画 #ドラマ 備忘録
— 霊感レンタルおやじ。【実話怪談YouTuber】🐈⬛(+黒猫+黒ラブ) (@JitsuwaKwaidan) June 20, 2024
1475-ペンションメッツア
小林聡美&もたいまさこが主演だから安心して見てたけどオカルトの要素が散りばめられているなぁ。 pic.twitter.com/4lFgpe01Pw
そして、現在はパーマ×ショートヘア。
前髪は眉上で短く、ナチュラルだけどどこか個性的な小林聡美さんらしさが出ています。
いろんな髪型を経験してきた小林聡美さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
若い頃から可愛くて、第一線で活躍し続けてきた小林聡美さん。
これからも応援しています!