歌手や女優として幅広く活躍している宮沢りえさん。
その若い頃の姿が可愛すぎると話題なんです!
さらに、女優の広瀬すずさんにそっくりという声も。
そこで今回は、
- 宮沢りえさんの若い頃の可愛い画像や
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の比較画像
- 若い頃と現在の髪型比較
- 若い頃が広瀬すずに似てる!
についてまとめました!
【画像】宮沢りえの若い頃(昔)が可愛すぎ!
女優として多くのファンを魅了してきた宮沢りえさん。
プロフィールがこちら↓
名前:宮沢 りえ(みやざわ りえ)
生年月日:1973年4月6日
職業:女優・ファッションモデル
身長:167cm
血液型:B型
趣味:料理
そんな宮沢りえさんの若い頃が可愛すぎると話題なんです!
早速、宮沢りえさんの若い頃の画像を見てみましょう。
「きのう何食べた?」の三谷まみ役を宮沢りえさんが演じると聞いて、こちらは昔の宮沢りえ、つまり筧史朗が学生時代ファンだったであろう、「若い頃の三谷まみ」。
— siyucco (@siyucco) December 22, 2019
確かにシロさんが好きそう!
テレ東のキャスティング力すごいな…… pic.twitter.com/wFGAQ6F85t
可愛い!正統派美人!
若い頃の宮沢りえが可愛すぎる pic.twitter.com/mdcXgrIr38
— えん (@daikihoyle) November 18, 2023
見つめられるとドキドキします。
宮沢りえさん
— hide (@hide61339966) April 6, 2024
誕生日だそうです🎂
おめでとうございます💐
好きな曲ベスト5💿🎹😆
1位NO TITLIST
2位秘密がいっぱい
3位ドリームラッシュ
4位My Kick Heart
5位心から好き#ベスト5#宮沢りえ pic.twitter.com/ZjZSUIo0wH
歌手としても活躍されていました!
若い頃の宮沢りえとんでもない pic.twitter.com/05bACKa1Sd
— けんしろう (@Kenpiro1012) November 11, 2020
宮沢りえさん、若い頃から色気があって可愛いですね!
宮沢りえの若い頃(昔)から現在まで時系列でまとめ!
若い頃から可愛い宮沢りえさんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!
10代の頃
宮沢りえさんは、こんな10代を過ごしています。
・1985年(11歳):モデルとしてデビュー、雑誌 「週刊セブンティーン」の表紙モデルとなる
・1988年(15歳):映画「ぼくらの七日間戦争」の主演で女優デビュー、日本アカデミー賞新人賞を受賞
・1989年(16歳):小室哲哉さんプロデュースによる「ドリームラッシュ」で歌手デビュー
・1990年(17歳):セカンドシングル「NO TITLIST」がオリコン最高1位を獲得
・1991年(18歳):オールヌード写真集「Santa Fe」で大ヒットし、150万部以上のベストセラーとなる
・1992年(19歳):貴乃花光司さんとの婚約を発表。しかし、わずか2ヶ月間で婚約解消を発表
宮沢りえさんは15歳の時、1988年公開の映画「ぼくらの七日間戦争」で女優デビューしました。
#恋愛映画
— 悠哉 (@yuya_salyu) March 20, 2022
🎬ぼくらの七日間戦争
大人に不満を抱き廃工場に立てこもった中学生男女の青春。確固たる自己を持ち行動する宮沢りえがとにかく美しい。時代は変われど誰の胸にも刺さる普遍的な恋と冒険。最後のカタルシスも一級で心に深く刻まれる。あの頃の気持ちに戻り今を生きる、忘れたくない名作🗝 pic.twitter.com/PcumIbYiE4
主演の中山ひとみ役を演じ、見事、日本アカデミー賞新人賞を受賞!
10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~
今日2月15日は宮沢りえちゃんの「NO TITLIST」が発売されて32周年です。デビュー曲に続き、作詞:川村真澄さん、作曲:小室哲哉さんによる作品です。りえちゃんが主演のドラマ「いつも誰かに恋してるッ」の主題歌に起用されました。「ぶっ飛び〜」のフレーズが流行りました。#宮沢りえ#NOTITLIST pic.twitter.com/k5LDYOs8QI
— はにまげ (@hanimage58) February 14, 2022
1990年にはセカンドシングル「NO TITLIST」が、なんとオリコン最高1位!
さらに、自身が主演のドラマ「いつも誰かに恋してるッ」の主題歌にもなりました。
また、宮沢りえさんと同年代に活躍していた、観月ありささん、牧瀬里穂さんの頭文字「M」から「3M」と呼ばれ話題に。
40代のおっさんの私にとっては、星野源と新垣結衣の結婚よりも、貴花田(現在の貴乃花)と宮沢りえの婚約発表の方がはるかに衝撃でしたよ。びっくりするような組み合わせだったのですよ、当時は。 pic.twitter.com/C7yTY3V7xo
— 中井かんいち (@ichikawakon) May 19, 2021
19歳の時、1992年には貴乃花関との電撃婚約を発表し、その後スピード破局に日本中が沸きました!
20代の頃
20代の頃の経歴を見てみましょう。
・1993年(20歳):ドラマ「西遊記」主演・三蔵法師 役
・1994年(21歳):映画「四十七人の刺客」ヒロイン・かる 役
・1996年(23歳):ドラマ「協奏曲」榊花 役
・1999年(26歳):ドラマ「ロマンス」主演・倉沢みづき 役
・2001年(28歳):香港映画「華の愛〜遊園驚夢」で第23回モスクワ国際映画祭・主演女優賞受賞
・2002年(29歳):映画「たそがれ清兵衛」で日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を受賞
1996年の23歳の時、田村正和さん主演の「協奏曲」で、人気絶頂の木村拓哉さんと共演し話題になりました。
木村拓哉&宮沢りえと共演!田村正和が建築家役を好演したドラマ「協奏曲」 https://t.co/hAs5PIUGlY pic.twitter.com/67WzoVQXRs
— 内野薫 (@uchino_kaoru) December 6, 2021
ヒロインの三角関係を描くラブストーリーで高視聴率の28.2%を記録した人気作品です。
「協奏曲」に出演したのは20代だったのか!
たそがれ清兵衛(2002)
— 放送作家ジュン おすすめ映画 (@2eJbSBx8Y6aAfab) December 10, 2020
山田洋次監督が、藤沢周平の小説を映画化し、アカデミー外国語映画賞にノミネートされるなど国内外で高く評価された時代劇。山田監督は本格時代劇を扱うのは本作が初めて。主演は真田広之、宮沢りえ。下級武士である清兵衛の心情を山田監督が切切と描写。時代劇の傑作のひとつ。 pic.twitter.com/ZyXZUsw49B
そして、2002年に公開された「たそがれ清兵衛」で、飯沼朋江役を演じた宮沢りえさん。
- 第26回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を受賞
- 第45回ブルーリボン賞・助演女優賞を受賞
- 第27回報知映画賞・最優秀主演女優賞を受賞
など多数の賞を受賞し、ますます女優としての活動の幅が広がっていきます。
30代の頃
30代を迎えた宮沢りえさんの経歴を見てみましょう。
・2004年(31歳):映画「父と暮らせば」で第47回ブルーリボン賞・主演女優賞受賞
・2005年(32歳):映画「トニー滝谷」主演・A子(小沼英子)、B子(斉藤久子)の2役。映画「阿修羅城の瞳」 主演・つばき役
・2006年(33歳):映画「花よりもなほ」 で第1回アジア・フィルム・アワード 主演女優賞ノミネート
・2007年(34歳):映画「オリヲン座からの招待状」で第31回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞受賞
・2009年(36歳):2009年2月、妊娠6か月であることを発表。同年4月上旬に婚姻届を提出。同年5月、第一子となる女児を出産。同年8月に復帰
・2012年(39歳):離婚することが報じられ、離婚協議中であることを認めた。その後、2016年3月18日に正式に離婚を発表
31歳の時には、映画「父と暮らせば」で主演を務めました。
『父と暮らせば』
— Kino2 (@KinoTwo) February 6, 2017
「この世界の片隅に」のすずさんのその後を宮沢りえが演じる世界。原爆投下の地獄を生き延びてしまった事を責めなければならなかった人々。なんと酷い事か。父の幽霊が語る言葉は娘が言ってほしかった言葉に他ならないが父の愛も気遣いもみな真実に違いない。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/8txNyzBFgN
第47回ブルーリボン賞・主演女優賞を受賞し、演技派女優としても評価が定着していきます。
女優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~
「オリヲン座からの招待状」
— なべお🐟🐢 (@goldfish_nabeo) June 3, 2024
亡き夫の遺志を受け、映画館「オリヲン座」を守った女性役を宮沢りえ、そして一生をかけて彼女を支えた青年役に加瀬亮。
最近このような昭和を舞台にした作品が少ない中、当時の情景などがわかる作りになっていてとても良かった。
ラストの映写機の演出に涙...😭 pic.twitter.com/9eOjQKviHx
そして、2007年公開の映画「オリヲン座からの招待状」でも主演を務めました。
ここでも、第31回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞受賞という素晴らしい賞を受賞しています。
40代の頃
40代の宮沢りえさんはどんな経歴だったのでしょうか?
・2014年(41歳):舞台「MIWA」の演技に対して、第39回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞
・2014年(41歳):キャリア初となる番組の司会を担当、タモリさんとの共演番組「ヨルタモリ」が10月からスタート
・2014年(41歳):映画「紙の月」で7年ぶりに映画主演し、第27回東京国際映画祭・最優秀女優賞を受賞。日本人女優では11年ぶりの快挙
・2016年(43歳):映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で第41回報知映画賞 主演女優賞、第40回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞
・2018年(45歳):3月16日、森田剛さんと結婚(再婚)
・2021年(48歳):三井のリハウスのCMに34年ぶりに出演。白鳥麗子役で変わらないが、1女(娘役:近藤華)の母親となっている
女優として活躍する中、私生活では2018年3月16日に森田剛さんと結婚(再婚)し、話題になりましたね!
人気ジャニーズグループの森田剛さんと再婚した宮沢りえさんですが、ネットでは妊娠しているのではと噂が浮上しています。今回は、宮沢りえの妊娠の噂と森田剛さんとの本当の結婚理由について掘り下げてみました!https://t.co/MkDVQIrBG0#宮沢りえ #森田剛 pic.twitter.com/LFZPWsFVTb
— FXで2,000万稼ぐ (@fxscal2000_1m) April 30, 2019
今でもラブラブデートが報道されることもあり、仲良し夫婦として有名です。
若い頃も可愛いけど、40代になってオトナの魅力が増した宮沢りえさんもすごく素敵!
そして、2021年の48歳の時に、CM「三井のリハウス」で34年ぶりに母親役として、”白鳥麗子”が再びCMに登場。
デビュー後、1987年に初代リハウスガールを務めてブレイクし、注目を集めましたね。
宮沢りえの若い頃(昔)と現在を画像で比較!
宮沢りえさんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在の宮沢りえさんは変わっているのでしょうか?
昔の宮沢りえさんと現在の宮沢りえさんを画像比較してみましょう。
トレンドに「宮沢りえ」があったので、20年前の画像と比較してみた。 pic.twitter.com/g3qLl0sqZi
— シークレット™ (@secret_222) March 18, 2016
若い頃も現在も、なんて可愛くて美人なのでしょうか!
美しすぎて惚れ惚れしちゃう
メイクは若い頃とは違っていますが、歳を重ねても変わらず美しい宮沢りえさんですね!
宮沢りえの若い頃(昔)の髪型は?
宮沢りえさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
若い頃の髪型はさらさらのロングヘア。
ロングヘアが大人っぽく、でも厚めの前髪が可愛らしい若さを感じさせますね!
若い頃の髪型もすごく可愛い!
そして、現在はショートボブ。
大人可愛いボブスタイルは、30代や40代の女性にも人気のヘアスタイルです。
いろんな髪型を経験してきた宮沢りえさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
宮沢りえの若い頃(昔)が広瀬すずに似てる!
宮沢りえさんの若い頃について調べていると、広瀬すずさんにとてもよく似ているんです!
早速、若い頃の宮沢りえさんと広瀬すずさんを画像比較してみましょう。
宮沢りえと広瀬すずって似てるよね。 pic.twitter.com/niOtqFA8pQ
— PuANDA (@shoichirosm) November 1, 2019
ひぇ~、そっくり!どっちがどっちかわからん!
- パッチリした大きな目
- シュっとした鼻筋
- 微笑んだ時の頬骨の高さ
など、若い頃の宮沢りえさんと広瀬すずさんはとてもよく似ていますね。
若い頃から可愛くて、第一線で活躍し続けてきた宮沢りえさん。
これからも応援しています!