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【画像】ロバートデニーロの若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


俳優として幅広く活躍しているロバートデニーロさん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • ロバートデニーロさんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】ロバートデニーロの若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきたロバートデニーロさん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、ロバートデニーロさんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

ロバートデニーロさん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

ロバートデニーロの若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンなロバートデニーロさんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

20~30代の頃

ロバートデニーロさんは、こんな20~30代を過ごしています。

20~30代のロバートデニーロさんの経歴まとめ

・1965年(22歳):映画『Encounter』と映画『マンハッタンの哀愁』に端役で出演

・1968年(25歳):映画『青春のマンハッタン』に出演

・1970年(27歳):映画『ロバート・デ・ニーロのブルーマンハッタン/BLUE MANHATAN1・哀愁の摩天楼』に出演

・1973年(30歳):映画『バング・ザ・ドラム』にて主演(ブルース・ピアーソン役)

・1974年(31歳):映画『ゴッドファーザー PART II』に出演(ヴィトー・コルレオーネ役)

・1976年(33歳):映画『タクシードライバー』に出演(トラヴィス・ビックル役)

・1976年(33歳):女優のダイアン・アボットさんと結婚

・1977年(34歳):映画『ニューヨーク・ニューヨーク』に出演(ジミー・ドイル役)

・1978年(35歳):映画『ディア・ハンター』に出演(マイケル役)

・1980年(37歳):映画『レイジング・ブル』に出演(ジェイク・ラモッタ役)

・1982年(39歳):映画『キング・オブ・コメディ』に出演(ルパート・パプキン役)

ロバートデニーロさんは1965年22歳の時に映画『Encounter』と映画『マンハッタンの哀愁』に端役で出演しました。

その後、1968年(当時25歳)には映画『青春のマンハッタン』にメインキャストで出演しています。

さらに、1973年30歳の時に主演を務めた映画『バング・ザ・ドラム』は批評家から評価され、ロバートデニーロさんは知名度を上げました

フクイくん

20代の若い頃から様々な映画に出演していたんだね~

「デニーロ・アプローチ」と呼ばれる程、徹底した役作りで有名なロバートデニーロさん。

1976年(当時33歳)に出演した映画『タクシードライバー』では、孤独なタクシードライバーを演じるために13キロ減量し、実際の米陸軍基地のメンバーと一緒に過ごして中西部訛りや振る舞いを身につけたそうです。

さらに、ニューヨークで実際にタクシー運転手として3週間働くなどストイックな事前準備を行った結果、この作品においてロバートデニーロさんの演技は批評家の間で評判になりました。

私生活では、映画『タクシードライバー』でも共演した女優のダイアン・アボットさんと1976年(当時33歳)に結婚しています。

40~50代の頃

40~50代のロバートデニーロさんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

40~50代のロバートデニーロさんの経歴まとめ

・1984年(41歳):映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に出演(ヌードルス役)

・1986年(43歳):舞台『Cuba and His Teddy Bear』にて主役を務める

・1987年(44歳):第15回モスクワ国際映画祭で審査員長を務める

・1988年(45歳):映画『ミッドナイト・ラン』に出演(ジャック・ウォルシュ役)

・1988年(45歳):女優のダイアン・アボットさんと離婚

・1990年(47歳):映画『グッドフェローズ』に出演

・1993年(50歳):映画『ブロンクス物語』に出演し、監督デビュー(ロレンツォ・アネロ役)

・1995年(52歳):映画『カジノ』に出演(エース役)

・1997年(54歳):女優のグレイス・ハイタワーさんと結婚

・1998年(55歳):息子のエリオットさんが誕生する

・1999年(56歳):映画『アナライズ・ミー』に出演(ポール・ヴィッティ役)

・2000年(57歳):映画『ミート・ザ・ペアレンツ』に出演(ジャック・バーンズ役)

1988年45歳の時に、ロバートデニーロさんは映画『ミッドナイト・ラン』に出演しました。

この作品はアクションコメディ作品で、第46回ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門にて作品賞、主演男優賞の候補になっています。

一方、私生活では1988年(当時45歳)にロバートデニーロさんは女優のダイアン・アボットさんと離婚しました。

フクイくん

シリアスな役からコメディの役まで俳優としての幅を広げているな~!

50代になっても、ますます活躍の幅を広げていくロバートデニーロさん。

1993年(当時50歳)には映画『ブロンクス物語』に出演し、ロバートデニーロさんはこの作品で監督デビューも果たしました。

本作はイタリア系アメリカ人の少年の成長物語で、トロント国際映画祭でプレミア上映され、高い評価を得ています。

プライベートでは1997年、54歳を迎えたロバートデニーロさんは女優のグレイス・ハイタワーさんと結婚しました。

その翌年1998年(当時55歳)には、息子のエリオットさんが誕生しています。

60~70代の頃

60~70代のロバートデニーロさんの経歴も見てみましょう。

60~70代のロバートデニーロさんの経歴まとめ

・2004年(61歳):映画『シャーク・テイル』にて声優を務める(ドン・リノ役)

・2006年(63歳):映画『グッド・シェパード』に出演し、監督を務める

・2006年(63歳):映画『アーサーとミニモイの不思議な国』にて声優を務める(王役)

・2009年(66歳):ケネディ・センター名誉賞を受賞

・2010年(67歳):映画『ストーン』に出演(ジャック・メイブリー役)

・2011年(68歳):カンヌ国際映画祭で審査委員長に選ばれる

・2012年(69歳):映画『世界にひとつのプレイブック』に出演

・2015年(72歳):映画『マイ・インターン』に出演(ベン・ウィテカー役)

・2017年(74歳):映画『嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜』に出演(バーニー・マドフ役)

・2018年(75歳):女優のグレイス・ハイタワーさんと離婚

・2019年(76歳):映画『ジョーカー』に出演(マレー・フランクリン役)

・2021年(78歳):映画『アムステルダム』に出演(ギル・ディレンベック将軍役)

2006年63歳の時には、映画『グッド・シェパード』に出演し、ロバートデニーロさん自身の2作目となる監督を務めました

この作品は、第79回アカデミー賞でアカデミー美術賞にノミネートされています。

また、2009年(当時66歳)にはロバートデニーロさんのこれまでの活躍が評価され、ケネディ・センター名誉賞を受賞しました。

フクイくん

幅広い活躍が評価される一方で、ロバートデニーロさんが過去数十年の映画ほど劇的な作品に出演しなかったことを「スランプに陥っている」と評する批評家もいたそうだよ~

70代を迎えてもなお数多くの映画に出演していくロバートデニーロさん。

2017年74歳の時に映画『嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜』に出演すると、その演技が批評家に絶賛され、プライムタイム・エミー賞主演男優賞(リミテッド・シリーズ/テレビ映画部門)にノミネートされました。

さらに、2019年(当時76歳)にロバートデニーロさんが出演した映画『ジョーカー』は11部門でアカデミー賞ノミネートを受け、商業的にも成功を収めています。

フクイくん

70代になって、若い頃のように再び批評家から高い評価を受けるようになったんだね!すごい~!

私生活では2018年、ロバートデニーロさんが75歳の時にグレイス・ハイタワーさんと離婚し、約20年の結婚生活に終止符を打ちました。

ロバートデニーロの若い頃(昔)の髪型は?

ロバートデニーロさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は茶髪の短髪へア

ワイルドな印象でかっこいいですね!

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在は白髪の短髪へア

様々な髪型を経験してきたロバートデニーロさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきたロバートデニーロさん。

これからも応援しています!

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