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【画像】堤真一の若い頃がイケメンすぎ!昔から現在までの時系列で比較!


俳優として幅広く活躍している堤真一さん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

そこで今回は、

  • 堤真一さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】堤真一の若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた堤真一さん。

プロフィールがこちら↓

堤真一wikiプロフィール

名前:堤真一(つつみしんいち)

本名:同じ

生年月日:1964年7月7日

職業:俳優・ナレーター・声優

身長:179cm

血液型:AB型

趣味:写真・キャンプ

そんな堤真一さんの若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、堤真一さんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

真剣な表情も素敵です。

堤真一さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

堤真一の若い頃(昔)から現在まで時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな堤真一さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

20代の頃

20代の堤真一さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

20代の堤真一さんの経歴まとめ

・1984年(20歳):JAC(ジャパンアクションクラブ)入団

・1984年(20歳):ミュージカル「ゆかいな海賊大冒険」に千葉真一役で初舞台を踏む。

・1985年(21歳):ドラマ「オアシスを求めて」に研究員役で初出演

・1987年(23歳):舞台「ロミオとジュリエット」(1986年初演/1988年再演)にグレゴリー/ベンヴォーリオ役で出演 

・1987年(23歳):ドラマ「橋の上においでよ」に並川春樹役で主演

・1987年(23歳):NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」に蘆名義広役で出演

・1988年(24歳):NHK大河ドラマ「武田信玄」に武田義信役で出演

・1990年(26歳):舞台「双頭の鷲」(初演/再演)にスタニスラス役で主演

・1990年(26歳):舞台「お月さまへようこそ」にジョン役で主演

・1991年(27歳):ドラマ「子規からの手紙」に正岡子規役で主演

・1992年(28歳):舞台「真夏の夜の夢」に板前ライ役で出演

・1993年(29歳):舞台「ロレンザッチョ」ロレンゾ役で主演

・1993年(29歳):舞台「ある日どこかで」にリチャード役で主演

堤真一さんは、高校を卒業してから千葉真一さんが主宰するJAC養成所のオーディションを受けて合格し、1984年に入団

JAC時代は真田広之さんの付き人をしていたことでも有名です。

JAC在団中は舞台やドラマにと活動の幅を広げ「橋の上においでよ」ではドラマ初主演を務めました。

フクイくん

「橋の上においでよ」に出演したのは20代だったのか!

そして、1987年に約4年在籍していたJACを退団します。

その後も、舞台を中心に活動をし、蜷川幸雄さんや野田秀樹さんなどの有名な演出家さんの舞台に数多く出演しています。

演技力が光る堤真一さんは、20代でNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」や「武田信玄」など、舞台のみならず、テレビドラマでも多くの人を魅了していきました。

30代の頃

30代の堤真一さんの経歴も見てみましょう。

30代の堤真一さんの経歴まとめ

・1994年(30歳):舞台NODA・MAP「キル」(1994年初演/1997年再演)にテムジン役で主演

・1995年(31歳):舞台「近代能楽集 葵上/班女」に若林光/青年・吉雄役で主演

・1995年(31歳):NHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」に徳川吉通役で出演

・1996年(32歳):舞台「ピアノ」(1996年初演/1997年再演)にプラノートフ役で主演

・1996年(32歳):ドラマ「ピュア」に沢渡徹役で出演

・1997年(33歳):舞台「ライフ・イン・ザ・シアター」にジョン役で主演

・1999年(35歳):舞台 NODA・MAP「パンドラの瞳」にミズヲ役で主演

・1999年(35歳):映画 「39 刑法第三十九条」に柴田真樹役で主演

・1999年(35歳):NHK大河ドラマ「元禄繚乱」に高田郡兵衛役で出演

・2000年(36歳):映画 「MONDAY」に高木光一役で主演

・2000年(36歳):ドラマ「やまとなでしこ」に中原欧介役で出演

・2001年(37歳):ドラマ「イタリア通」にタケシ役で主演

・2001年(37歳):舞台 劇団☆新感線「野獣郎見参」に野獣郎役で主演

・2001年(37歳):舞台NODA MAP「贋作 桜の森の満開の下」に耳男役で主演

・2002年(38歳):映画「DRIVE」に朝倉健一役で主演

・2002年(38歳):舞台「欲望という名の電車」にスタンリー・コワルスキー役で主演

・2002年(38歳):舞台 劇団☆新感線「アテルイ」に坂上田村麻呂利仁役で主演

・2002年(38歳):ドラマ「恋のチカラ」に貫井功太郎役で主演

・2002年(38歳):ドラマ「ランチの女王」に鍋島健一郎役で出演

・2003年(39歳):ドラマ「日曜劇場 GOOD LUCK!」に香田一樹役で出演

・2003年(39歳):映画「卒業」に真山悟役で主演

・2003年(39歳):NHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」に本位田又八役で出演

32歳の時に、ドラマ「ピュア」で連続ドラマ初出演。

その演技力でその後次々とテレビドラマに出演し、ドラマに舞台にと休む暇もないほど引っ張りだこでした。

フクイくん

俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~

2000年に出演した「やまとなでしこ」は、平均視聴率26.4%と大人気ドラマに!

堤真一さんの人気も爆発的となり、知名度がさらに上がりました。

その後も、「ランチの女王」や「恋のチカラ」「GOOD LUCK!」などの話題作にも出演し、このころから存在感抜群で、なくてはならない存在になりました。

また、舞台ではNODA MAPや劇団☆新感線など有名な劇団の舞台にも続けて出演し、「キル」や「ピアノ」の演技が評価され第32回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞しています。

40代の頃

40代の堤真一さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代の堤真一さんの経歴まとめ

・2004年(40歳):映画「着信アリ」に山下弘役で出演

・2004年(40歳):ドラマ「恋におちたら~僕の成功の秘密~」に高柳徹役で主演

・2004年(40歳):舞台「カメレオンズ・リップ」にルーファス・T・ファイアフライ役で主演

・2005年(41歳):映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に鈴木則文役で出演(2007年続・三丁目の夕日、2012年三丁目の夕日⁷64)

・2005年(42歳):舞台「幻に心もそぞる狂おしのわれら将門」に平小次郎将門役で主演

・2005年(42歳):舞台劇団☆新感線「吉原御免状」に松永誠一郎役で主演

・2005年(42歳):映画「フライ、ダディ、フライ」に鈴木一役で主演

・2006年(42歳):映画「地下鉄に乗って」に長谷部真次役で主演

・2006年(43歳):舞台「タンゴ・冬の終わりに」に清村盛役で主演

・2007年(43歳):ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」に尾形総一郎役で出演(2008年スペシャル、2010年映画野望篇、2011年スペシャル革命前日、2011年革命篇)

・2007年(43歳):映画「舞子Haaaan!!!」に内藤貴一郎役で主演

・2008年(44歳):映画「容疑者Xの献身」に石神哲哉役で主演

・2008年(44歳):映画「クライマーズ・ハイ」に悠木和雅役で主演

・2009年(45歳):舞台 劇団☆新感線「蜉蝣峠」に天晴役で主演

・2010年(46歳):映画「孤高のメス」で当麻鉄彦役で主演

・2011年(47歳):映画「プリンセス・トヨトミ」に松平元役で主演

・2013年(49歳):舞台「マクベス」にマクベス役で主演

・2013年(49歳):映画「僕はまだ本気出してないだけ」に大黒シズオ役で主演

40代になってからの堤真一さんも、相変わらず数々のドラマや映画、舞台と出演し続けます。

それぞれ主演作が多い中、重要な役どころのゲスト出演でも多くの役を演じ、見ない日はないというくらい活躍され続けています!

そんな中、2005年に出演した映画「ALWAYS三丁目の夕日」では、2006年に第29回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞

そのほか、映画「フライ、ダディ、フライ」とともに、

  • 報知映画賞/最優秀助演男優賞
  • 日刊スポーツ映画大賞/助演男優賞
  • ブルーリボン賞/助演男優賞
  • キネマ旬報ベストテン/助演男優賞
  • 高崎映画祭/最優秀主演男優賞
  • 日本インターネット映画大賞/助演男優賞

など数々の賞を総なめしています。

フクイくん

若い頃もイケメンけど、40代になってオトナの魅力が増した堤真一さんもすごく素敵!

堤真一さんは、いろいろな役を演じ分け、

  • 映画「まだ僕は本気出してないだけ」などのコメディ
  • ドラマ「SP」のアクション
  • 「孤高のメス」「容疑者Xの献身」などシリアスな役どころ

まで演じ、多くの視聴者を魅了してきました。

フクイくん

右から2番目が堤真一さん!重要人物の尾形役を演じたよ

また、2006年に続いて2007年には、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」「舞子Haaaan!!!」で第31回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞

2008年には映画「容疑者Xの献身」「クライマーズ・ハイ」で

をそれぞれ受賞する快挙!

  • 報知映画賞最優秀主演男優賞
  • 日本インターネット映画大賞
  • 第32回日本アカデミー賞優秀主演男優賞
  • 第32回日本アカデミー賞優秀助演男優賞

さらに、2010年にも映画「孤高のメス」で第34回日本アカデミー賞優秀主演男優などを受賞しています。

これほどまでに賞を受賞している俳優さんは、これまで見たことがないですよね!

50代の頃

50代の堤真一さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

50代の堤真一さんの経歴まとめ

・2014年(50歳):舞台「ロンサム・ウェスト」にコールマン・コナー役で主演

・2014年(50歳):映画「土竜の唄」に日浦匡也役で出演(2014年、2016年、2021年)

・2014年(50歳):連続テレビ小説「マッサン」に鴨居欣次郎役で出演

・2015年(51歳):舞台「才原警部の終わらない明日」に才原章一郎/謎の男/渡辺/犯人B /岩田登役で主演

・2015年(51歳):映画「神様はバリにいる」にアニキ役で出演

・2015年(51歳):映画「海街diary」に椎名和也役で出演

・2015年(51歳):ドラマ「リスクの神様」に西行寺智役で主演

・2016年(52歳):舞台「るつぼ」にジョン・プロクター役で主演

・2017年(53歳):映画「本能寺ホテル」に織田上総介信長役で主演

・2017年(53歳):ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」左江内英雄役で主演

・2018年(54歳):舞台「近松心中物語」に亀谷忠兵衛役で主演

・2019年(50歳):映画「泣くな赤鬼」に小渕隆役で主演

・2019年(55歳):舞台「死と乙女」にジェランド・エスコバル役で主演

・2020年(56歳):映画「望み」に宇津帆役で主演

・2021年(57歳):NHK大河ドラマ「青天を衝け」に平岡円四郎役で出演

・2022年(58歳):舞台「みんな我が子」にジョー・ケラー役で主演

・2022年(58歳):ドラマ「妻、小学生になる」に新島圭介役で主演

・2022年(58歳):ドラマ「ファーストペンギン」に片岡洋役で主演

・2023年(59歳):舞台「帰ってきたマイ・ブラザー」に若村四郎役で主演

映画「土竜の唄」では、重要な役どころでシリーズ物に出演し、映画「海街diary」では優しい恋人役を演じるなど、作品になくてはならない役を演じていました。

フクイくん

50代になっても若い頃に増して本当にいろいろな役を演じているなー!

ドラマ「スーパーサラリーマン」では責任を負いたくないがスーパーマンという重責を任され、困っている人を助けるという面白い役を演じ、お茶の間を笑顔にしてくれました。

50代にしてもなお勢いの衰えない活躍ぶりの演技力は日本の演劇界にはなくてはならない、唯一無二の存在ですよね。

もっともっと、堤真一さんが出演する番組を見ていきたいです!

堤真一の若い頃(昔)の髪型は?

堤真一さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は短髪で黒髪です。

とても清潔感があり、短髪が似合っていますね。

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在も変わらず短髪に黒髪ですね。

様々な髪型を経験してきた堤真一さんですが、どんな髪型でも似合っています!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた堤真一さん。

これからも応援しています!

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