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【画像】長谷川博己の若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


俳優として幅広く活躍している長谷川博己さん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 長谷川博己さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】長谷川博己の若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた長谷川博己さん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、長谷川博己さんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

長谷川博己さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

長谷川博己の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな長谷川博己さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

20代の頃

20代の長谷川博己さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

20代の長谷川博己さんの経歴まとめ

・2001年(24歳):文学座附属演劇研究所に入所(第41期生)

・2002年(25歳):舞台『BENT』(ルディ役)で初舞台

・2004年(27歳):4月、文学座研修科を修了、準座員として入座し、多数の舞台に出演

・2006年(29歳):4月、文学座準座員から座員に昇格し、12月22日付で退座

テレビドラマや映画で活躍する長谷川博己さんですが、芸能界入りをする前の若い頃は文学座附属演劇研究所で劇団員として活躍していました。

一度不合格となりましたが入団が諦めきれず、浪人生活の間にイベント会社でのAD勤務を経験し、再受験での入所をしたそうです。

フクイくん

下積み時代は金銭的にも厳しかったみたいだけど、諦めずに挑む姿勢に長谷川博己さんの役者魂を感じるね!

2002年、25歳の時に舞台『BENT』で初舞台を踏んだのちは数々の舞台に出演し、長谷川博己さんは2004年(当時27歳)に準座員として入座しました。

更にその年(2004年)、文学座支持会 新人賞(座内賞)を受賞しました!

30代の頃

30代の長谷川博己さんの経歴も見てみましょう。

30代の長谷川博己さんの経歴まとめ

・2010年(33歳):ドラマ『セカンドバージン』(鈴木行役)に出演

・2011年(34歳):様々な作品に出演

  • テレビドラマ『鈴木先生』(鈴木章役)で主演
  • テレビドラマ『家政婦のミタ』(阿須田恵一役)
  • 映画『セカンドバージン』(鈴木行役)

・2012年(35歳):様々な賞を受賞

  • 第35回 日本アカデミー賞 新人俳優賞
  • エランドール賞 新人賞
  • 第20回 橋田賞 新人賞

・2013年(36歳):様々な作品で主演

  • 新春特別テレビドラマ『鈴木先生の結婚報告〜待望の休暇も心の汗が止まらないッ!〜』
  • テレビドラマ『雲の階段』(相川三郎役)
  • 映画『鈴木先生』

・2015年(38歳):映画『進撃の巨人』(シキシマ役)に出演

2010年(当時33歳)、長谷川博己さんの出世作と言われるようになったドラマ『セカンドバージン』(鈴木行役)に出演しました。

この作品は長谷川博己さんの色気たっぷりな演技に多くの人が魅了され、翌年の2011年(当時34歳)に映画版『セカンドバージン』も公開されるという大ヒットとなりました。

2012年、長谷川博己さんが35歳になった年は、『セカンドバージン』を含めた様々な作品で下記の複数の賞を受賞するという素晴らしい年となりました。

  • 日本アカデミー賞 新人俳優賞
  • エランドール賞 新人賞
  • 橋田賞 新人賞
  • ドラマ・オブ・ザ・イヤー 助演男優賞
  • ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞
  • 東京ドラマアウォード 助演男優賞
フクイくん

俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~

更に2011年(当時34歳)、民放テレビドラマ初主演となったテレビドラマ『鈴木先生』(鈴木章役)に出演しました。

長谷川博己さんが演じる鈴木先生の独特な雰囲気が異様であり、また絶妙な目線で教育現場を描いていることもあり、何度も見返したくなると話題に。

この作品で高い評価を得て、2年後の2013年には新春特別ドラマが公開され、同年には映画版も公開されました。

多忙を極めた長谷川博己さんですが、

「年末年始に忙しくなかった時代が長いので、ありがたく思っています。好きなことをやって忙しくできるのは幸せなことなんだと改めて痛感しています」

とインタビューで語っていました。

40代の頃

40代の長谷川博己さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代の長谷川博己さんの経歴まとめ

・2017年(40歳):様々な作品に出演し、複数の賞を受賞

  • 映画『シン・ゴジラ』(矢口蘭堂役)で主演
  • テレビドラマ『夏目漱石の妻』(夏目金之助(漱石)役)
  • 第40回 日本アカデミー賞 優秀主演男優賞
  • 第25回 橋田賞
  • 第43回 放送文化基金賞 演技賞
  • GQ MEN OF THE YEAR 2017・Actor of the year

・2018年(41歳):連続テレビ小説『まんぷく』( 立花萬平役)に出演

・2020年(43歳):NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(明智光秀役)で主演し、複数の賞を受賞

  • 第29回 橋田賞
  • 第24回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演男優賞

・2022年(45歳):映画『はい、泳げません』(小鳥遊雄司役)で主演

・2024年(47歳):テレビドラマ『アンチヒーロー』(明墨正樹役)で主演

40歳という節目を迎えた2017年、ゴジラシリーズの29作品目となった映画『シン・ゴジラ』で、主演の内閣官房副長官を務める政治家であり巨大不明生物統合対策本部副本部長という重要な役どころを演じました。

若くして日本トップに立ち、国の危機を救おうとする難しい役を演じるにあたり、長谷川博己さんは政治について勉強し、リアリティのある役作りを心がけたそう。

準備段階では、政治家が使用する専門用語を含めた早口のセリフで2時間以内に収められるか検証するため、声優による通称「ラジオドラマ版」を収録していたようで驚きですね。

フクイくん

若い頃もイケメンけど、40代になってオトナの魅力が増した長谷川博己さんもすごく素敵!

2024年(当時47歳)で、長谷川博己さんはドラマ『アンチヒーロー』で主演を務めました。

このドラマは、有罪率99.9パーセントといわれる日本の刑事裁判において、被疑者である証拠が完全に揃っていても無罪を獲得する一見ダークな弁護士の姿を通して、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」を問いかけるオリジナル作品です。

長谷川博己さん本人にとっても今回の役柄は挑戦的な役だったそうで、

「のちに伏線が回収される展開もあるので、その部分を考えつつもキャラクターは振り回されないように演じています」

と役作りに挑んだと語っていました。

ダークな役柄をかっこよく演じ、この作品で第120回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演男優賞を受賞しました。

長谷川博己の若い頃(昔)の髪型は?

長谷川博己さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は黒髪で前髪を流し、全体的に長めのヘアスタイル

きりっとした眉がよく見えてかっこいいですね!

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在は黒髪で襟足をスッキリと切った短髪ヘア

様々な髪型を経験してきた長谷川博己さんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた長谷川博己さん。

これからも応援しています!

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