俳優として幅広く活躍しているジョニーデップさん。
その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!
さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。
そこで今回は、
- ジョニーデップさんの若い頃のイケメン画像
- 若い頃の出演作品や経歴
- 若い頃と現在の比較画像
- 若い頃と現在の髪型比較
についてまとめました!
【画像】ジョニーデップの若い頃(昔)がイケメンすぎ!
俳優として多くのファンを魅了してきたジョニーデップさん。
その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!
今もイケメンだけど!
早速、ジョニーデップさんの若い頃の画像を見てみましょう。
初対面の人にジョニーデップの若い頃に似てると言われめちゃくちゃテンション上がったww
— Christopher Kai Maekawa (@curistopher) November 19, 2013
似てないね...wwww pic.twitter.com/xqOh8YaouE
少年の頃から顔が完成していますね!
若かりし頃のジョニーデップ
— ねこまT (@24_itigo) July 28, 2015
今もイケてるけど、昔もイケてる pic.twitter.com/MWcv0wo2z9
美少年!爽やかすぎる!
若い頃のジョニーデップがスウィートに23:00をお知らせします。 pic.twitter.com/oV9bGpvD87
— hanaco (@875_hanaco) April 19, 2014
見つめられるとドキドキします。
ジョニーデップがトレンド入り
— ファンクさん (@funkdaisukikko) November 6, 2020
彼の若い頃は神がかり的なイケメン pic.twitter.com/WDbLCLVfWT
男らしさの中にアイドルのような可愛らしさもあります。
ジョニーデップ、若い頃はこういうタイプのイケメンだったんだ…… pic.twitter.com/9ZLbwyIW24
— 徒然 (@____trdr____) April 12, 2020
ジョニーデップさん、若い頃から色気があってかっこいいですね!
ジョニーデップの若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!
若い頃からイケメンなジョニーデップさんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!
20代の頃
20代のジョニーデップさんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。
・1983年(20歳):メイクアップアーティストのロリ・アン・アリソンと結婚
・1984年(21歳):『エルム街の悪夢』で映画デビュー
・1985年(22歳):映画『マイアミ・ホット・リゾート』に出演
・1985年(22歳):ロリ・アン・アリソンと離婚
・1986年(23歳):映画『プラトーン』に出演
・1987年(24歳):テレビシリーズ『21ジャンプストリート』で主演(~1990年)
・1990年(27歳):映画『クライ・ベイビー』で初主演
・1990年(27歳):映画『シザーハンズ』で主演
子どもの頃、家庭の事情で転居を繰り返したり両親が離婚したりしたことで、ストレスから飲酒やドラッグに手を染めたりと、どん底ともいえる10代を過ごしたジョニーデップさん。
しかし、親友との死別をきっかけにミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ、バイトをしながらバンド活動をしていました。
1983年、20歳の時に1回目の結婚を、メイクアップアーティストのロリ・アン・アリソンさんとしました。
エルム街の悪夢のジョニーデップ若い pic.twitter.com/HheC5xl179
— Americancomics&Movie (@AC8Movie) June 26, 2016
そして彼女の元恋人のニコラスケイジさんの勧めで映画『エルム街の悪夢』のオーディションを受け、21歳で俳優デビューとなったのです。
俳優デビューのきっかけはニコラスケイジさんの勧めだったのか!
映画出演2作品目は、1985年公開の『マイアミ・ホット・リゾート』です。
マイアミホットリゾート面白すぎる
— 石川ゆう (@y_032015_y) April 28, 2015
30年前の映画だからジョニーデップ若いし pic.twitter.com/fTDnf53pRV
この作品はドタバタ青春コメディで、今とはまた違った初々しさ満載のジョニーデップさんを見ることができます。
映画作品のイメージが強いジョニーデップさんですが、実は1987年~1990年にかけてテレビシリーズ『21ジャンプストリート』に出演しています。
21ジャンプストリート(ドラマ版)のジョニーデップ。 pic.twitter.com/vE1DjKabZp
— バートロー (@Barttro) June 8, 2016
この作品で一気に世間の注目を集めましたが、アイドルとして扱われることやドラマの役のイメージにとらわれることを恐れ、以後の活動を映画出演のみにしたそうです。
1990年公開の映画『シザーハンズ』は、ティムバートン監督との初めての作品です。
♪両手〜いっぱいのジョニーデップ
— ハーブ・スケプター (@yarinaoshi_comp) August 13, 2021
シザーハンズ
良い映画だったわー pic.twitter.com/Q8dQDpxqgo
彼はジョニーデップさんに初めて会った時の印象を、
箸にも棒にもかからない程に下手な役者だった。しかし同時に自分の殻を突き破ろうと意欲のある役者だった。
と語っており、後に2人は公私ともに友情を築いています。
この作品で、ジョニーデップさんはゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました!
30代の頃
30代のジョニーデップさんの経歴も見てみましょう。
・1993年(30歳):映画『ギルバート・グレイプ』で主演
・1993年(30歳):映画『妹の恋人』で主演
・1994年(31歳):映画『エド・ウッド』で主演
・1995年(32歳):映画『デッドマン』で主演
・1997年(34歳):映画『ブレイブ』で監督・脚本・主演を兼任
・1998年(35歳):映画『ラスベガスをやっつけろ』で主演
・1999年(36歳):女優・ヴァネッサパラディとの間に第1子誕生(女児)
・1999年(36歳):映画『スリーピー・ホロウ 』で主演
・1999年(36歳):ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれる
・2000年(37歳):映画『ショコラ』に出演
・2002年(39歳):第2子誕生(男児)
1993年公開の『ギルバート・グレイプ』ではレオナルドディカプリオさんの兄役で主演を務めました。
『ギルバート・グレイプ』
— ユリアペムペル (@NMXJkgzhujG35SH) April 3, 2022
🇺🇸田舎町で知的障がいの弟と肥満症の母をひとりで世話する #ジョニーデップ 。重い責任感と焦燥感をにじませた体当たりの演技が話題をよびました。弟役 #レオ様 の怪演も見事。希望の光がそっと射し込む #映画 です。#きょうだい
もうすぐ #きょうだいの日 pic.twitter.com/lGwO7UgcRJ
それにしてもイケメン兄弟です!
同じく1993年公開の『妹の恋人』では、パントマイムが得意で風変わりな青年を演じる為、6週間にわたりサイレント喜劇俳優の研究に打ち込んだそうです。
#今でも面白い90年代のオススメ映画
— macaron (@macaronDragunov) January 16, 2024
妹の恋人 (1993 🇺🇸)
この当時のジョニーデップが
一番好きかも〜💗✨
なかなか良き作品です👍#映画
■配信
U-next pic.twitter.com/8tTqQHbXpS
俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~
先に演じた『シザーハンズ』のエドワードは少ないセリフで感情を表現することを求められたので、この作品はまさにその延長線上にあったとも言えます。
この演技で、ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました!
1997年には、『ブレイブ』で初めて監督・脚本・主演の3役を務めました。
『ブレイブ』
— こむちぃ (@comuu_sky) July 23, 2021
ジョニーデップ監督、脚本、主演。過去の犯罪歴などで仕事もままならず家族と田舎で質素に暮らすラファエル。謎の男マッカーシーと出会い命と引き換えに5万ドルを受け取る契約をする。その最後の一週間に人生がぎゅっと凝縮されたような構成で、抗えない運命がもどかしく愛おしい。 pic.twitter.com/7ubEEDFnL8
ジョニーデップさんの実兄であるD・P・デップさんが脚本に参加したり、プライベートでも仲の良いイギー・ポップさんが音楽を担当し、カメオ出演もしています。
カンヌ国際映画祭で初公開され、パルム・ドールにノミネートもされました!
1998年からフランス出身の歌手兼女優のヴァネッサ・パラディさんとパートナー関係であり、1999年には第1子である女児が誕生しました。
ヴァネッサ・パラディ、ジョニー・デップをアンバー・ハードとの裁判で擁護。https://t.co/Km0FYdjV3a#ヴァネッサパラディ#ジョニーデップ#アンバーハード#セレブ#セレブゴシップ#followme #follow pic.twitter.com/VUt7Rypzn7
— Celeb Gossip (@CelebGossipJP) March 19, 2020
2人は籍を入れず事実婚のままでしたが、2002年には第2子である男児も誕生し、仲の良いおしどりカップルとして知られていました。
40代の頃
40代のジョニーデップさんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?
・2003年(40歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で主演
・2004年(41歳):映画『ネバーランド』で主演
・2005年(42歳):映画『チャーリーとチョコレート工場』で主演
・2006年(43歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』で主演
・2007年(44歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』で主演
・2007年(44歳):映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』で主演
・2009年(46歳):映画『パブリック・エネミーズ』で主演
・2009年(46歳):アニメ『スポンジボブ』に声の出演
・2010年(47歳):自らのレコードレーベル「UNISON MUSIC」を設立
・2010年(47歳):映画『アリス・イン・ワンダーランド』で主演
・2010年(47歳):映画『ツーリスト』で主演
・2011年(48歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』で主演
・2012年(49歳):ヴァネッサ・パラディと破局
40代に入ると、代表作でもある『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズが始動します。
1作品目は2003年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で、それまで「海賊映画は絶対に当たらない」とされていたのにもかかわらず興行収入は全米で約3億500万ドルの大ヒットとなりました。
#パイレーツオブカリビアン
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) December 23, 2022
🌊3週連続放送🌊
日本テレビ系 #金曜ロードショー よる9時~
1/20『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
1/27『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
2/3『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』https://t.co/HfPYkY76Gk pic.twitter.com/tkE6WA6zFA
ジョニーデップさんは、初めてアカデミー賞 主演男優賞にノミネートされ、爆発的な名声を獲得したのです!
2004年公開の『ネバーランド』ではピーターパンの原作者であるジェームス・マシュー・バリーさんを演じました。
ネバーランドやってる
— どの (@bluestrat47) May 1, 2017
このジョニーデップかなり好き
男の子もすごくいい演技 pic.twitter.com/ga5vzu8Ar8
この作品でもアカデミー賞 主演男優賞等、様々な映画賞にノミネートされています!
40代になって超ヒット作が続いて世界的に有名なスターになったね!
2006年公開のシリーズ2作品目となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ではMTVムービーアワード 最優秀パフォーマンス賞を受賞しました。
⚓️トレードマークのドレッドヘアと金歯
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) January 27, 2023
⚓️酔っぱらいのような立ち居振る舞い
⚓️人の隙をつく狡猾さ
⚓️決して本心を明かさない筋金入りの皮肉屋
キャプテン・ジャック・スパロウまで4時間‼️
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」#パイレーツオブカリビアン#今夜9時 pic.twitter.com/e2iEI7z3QG
また興行収入としては前作を大きく上回り、全世界合計で10億6600万ドルを収め、2006年の興行成績ランキングで1位を獲得したのです!
2007年には初となるミュージカル映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』に出演しました。
いらっしゃいませ。
— ティム・バートンJP【総合】 (@TimBurton_JP) January 19, 2024
そして、永遠にさようなら。
16年前の今日2008年1月19日(金)は、#ティム・バートン 監督の映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』の日本公開日でした。#ジョニー・デップ… pic.twitter.com/e1v7lDaGDw
ティムバートン監督とは6度目のコラボとなり、撮影中も仲良く語らう2人がキャッチされています。
この作品で、
- ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門) 主演男優賞
- MTVムービーアワード 悪役賞
を受賞しました。
50代の頃
50代のジョニーデップさんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?
・2014年(51歳):映画『ダーク・シャドウ』で主演
・2015年(52歳):女優・アンバー・ハードと結婚
・2015年(52歳):映画『ブラック・スキャンダル』で主演
・2015年(52歳):アリス・クーパー、ジョー・ペリーと共に「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」を結成
・2016年(53歳):アンバー・ハードと離婚
・2016年(53歳):映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』で主演
・2016年(53歳):映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に出演
・2017年(54歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』で主演
・2017年(54歳):映画『オリエント急行殺人事件』に出演
・2018年(55歳):映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に出演
・2020年(57歳):ロックギタリストのジェフ・ベックとコラボし共作によるカバー作品を発表
2015年公開の主演映画『ブラックスキャンダル』では、かつて懸賞金が2億4000万円にまで膨れ上がった犯罪王・ジェームズ・バルジャーの半生を熱演しました。
昨日は映画館で
— ちいさな映画館 (@mini__theatre) March 3, 2016
「ブラックスキャンダル」を観てきました!
ギャング界の鉄の掟と
ジョニーデップの演技が
迫力満点でした!!
実話がモデルというのが
なお恐いです… pic.twitter.com/qP4AK1V26s
悪魔のような男を演じるために、バルジャーのかつての仲間と面会して徹底的にリサーチしたり、薄毛のカツラとブルーのカラーコンタクトを使い”本人そのもの”の役作りにこだわったジョニーデップさん。
カメレオン俳優と呼ばれるのには、役作り等の努力があってこそなんだな~!
芥川賞作家の羽田圭介さんは、
ジョニー・デップの作品史上、最も素晴らしい!
と、本人が憑依したかのような名演技を称賛しました。
この演技では、第22回全米映画俳優組合賞 主演男優賞にノミネートされています。
2016年公開の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、2010年の続編として制作されました。
私が心の底から愛してやまない作品『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』を、前作と一緒に久しぶりに鑑賞
— しおり・まきしもふもふ (@alwayssitcom) February 11, 2023
「過去は変えられないかもしれないけど、そこから学ぶことはできる。」
この言葉が本当に好き pic.twitter.com/q3dfxoOKOH
今回はジョニーデップさん演じるマッドハッターの過去にスポットを当てたストーリーです。
過去と現在のマッドハッターを見ることができるので、その違いも楽しむことができますよ。
2016年公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は『ハリー・ポッター』1作目から約70年前が舞台となっています。
ジョニーデップさんは、最悪にして最強の闇の魔法使いと呼ばれた人物であるゲラート・グリンデルバルドを演じました。
もう1枚出てきました♪
— vanessa119 (@vane119) November 17, 2016
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ジョニー演じるゲラート・グリンデルバルド。 pic.twitter.com/xBVsb5Hbbz
2018年にはシリーズ2作品目である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されました。
しかし、ジョニーデップさんと元妻で女優のアンバー・ハードさんの私生活でのスキャンダルが原因でシリーズ第3作品目は降板が決定し、代わりにマッツ・ミケルセンさんがゲラート・グリンデルバルドを演じることになりました。
ゲラート・グリンデルバルドはストーリー上でかなり重要な人物なので、スキャンダルの影響力も大きかったのでしょう。
それでも制作陣が2作品での起用に至った理由は、”ジョニーデップさんの仕事場でみせる人柄”や”俳優としての実力”等を挙げていました。
ジョニーデップの若い頃(昔)と現在を画像で比較!
ジョニーデップさんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在のジョニーデップさんは変わっているのでしょうか?
昔のジョニーデップさんと現在のジョニーデップさんを画像比較してみましょう。
今も昔も変わらずジョニーデップのセンター分けは良いが過ぎている pic.twitter.com/01vuXBQaLm
— I (@Isogoood) November 14, 2019
若い頃も現在も、なんてイケメンなのでしょうか!
イケメンすぎて惚れ惚れしちゃう
もちろん歳を重ねた感じはありますが、肌ツヤもよくセクシーさも健在です。
年月とともにどんどんジョニーデップさんの魅力が増していて、かっこよすぎですね!
ジョニーデップの若い頃(昔)の髪型は?
ジョニーデップさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?
若い時のジョニーデップに勝てるイケメンでてきたら教えてほしいな! pic.twitter.com/iIcT7CS7OY
— Risa Yoshimura (@selena_risa) March 14, 2014
若い頃の髪型はオールバックにしていることが多かったようです。
キッチリとしたオールバックではないところがセクシーさを強調していますね。
若い頃の髪型も素敵!似合う!
そして、現在はセンター分けでゆるやかなウェーブスタイルです。
カラーは明るめなブラウンで、髭もたくわえ、よりセクシーな感じになりました。
様々な髪型を経験してきたジョニーデップさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!
若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきたジョニーデップさん。
これからも応援しています!