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【画像】ジョニーデップの若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


俳優として幅広く活躍しているジョニーデップさん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • ジョニーデップさんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の比較画像
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】ジョニーデップの若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきたジョニーデップさん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、ジョニーデップさんの若い頃の画像を見てみましょう。

少年の頃から顔が完成していますね!

美少年!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

男らしさの中にアイドルのような可愛らしさもあります。

ジョニーデップさん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

ジョニーデップの若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンなジョニーデップさんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

20代の頃

20代のジョニーデップさんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

20代のジョニーデップさんの経歴まとめ

・1983年(20歳):メイクアップアーティストのロリ・アン・アリソンと結婚

・1984年(21歳):『エルム街の悪夢』で映画デビュー

・1985年(22歳):映画『マイアミ・ホット・リゾート』に出演

・1985年(22歳):ロリ・アン・アリソンと離婚

・1986年(23歳):映画『プラトーン』に出演

・1987年(24歳):テレビシリーズ『21ジャンプストリート』で主演(~1990年)

・1990年(27歳):映画『クライ・ベイビー』で初主演

・1990年(27歳):映画『シザーハンズ』で主演

子どもの頃、家庭の事情で転居を繰り返したり両親が離婚したりしたことで、ストレスから飲酒やドラッグに手を染めたりと、どん底ともいえる10代を過ごしたジョニーデップさん。

しかし、親友との死別をきっかけにミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ、バイトをしながらバンド活動をしていました。

1983年、20歳の時に1回目の結婚を、メイクアップアーティストのロリ・アン・アリソンさんとしました。

そして彼女の元恋人のニコラスケイジさんの勧めで映画『エルム街の悪夢』のオーディションを受け、21歳で俳優デビューとなったのです。

フクイくん

俳優デビューのきっかけはニコラスケイジさんの勧めだったのか!

映画出演2作品目は、1985年公開の『マイアミ・ホット・リゾート』です。

この作品はドタバタ青春コメディで、今とはまた違った初々しさ満載のジョニーデップさんを見ることができます。

映画作品のイメージが強いジョニーデップさんですが、実は1987年~1990年にかけてテレビシリーズ『21ジャンプストリート』に出演しています。

この作品で一気に世間の注目を集めましたが、アイドルとして扱われることやドラマの役のイメージにとらわれることを恐れ、以後の活動を映画出演のみにしたそうです。

1990年公開の映画『シザーハンズ』は、ティムバートン監督との初めての作品です。

彼はジョニーデップさんに初めて会った時の印象を、

箸にも棒にもかからない程に下手な役者だった。しかし同時に自分の殻を突き破ろうと意欲のある役者だった。

と語っており、後に2人は公私ともに友情を築いています。

この作品で、ジョニーデップさんはゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました!

30代の頃

30代のジョニーデップさんの経歴も見てみましょう。

30代のジョニーデップさんの経歴まとめ

・1993年(30歳):映画『ギルバート・グレイプ』で主演

・1993年(30歳):映画『妹の恋人』で主演

・1994年(31歳):映画『エド・ウッド』で主演

・1995年(32歳):映画『デッドマン』で主演

・1997年(34歳):映画『ブレイブ』で監督・脚本・主演を兼任

・1998年(35歳):映画『ラスベガスをやっつけろ』で主演

・1999年(36歳):女優・ヴァネッサパラディとの間に第1子誕生(女児)

・1999年(36歳):映画『スリーピー・ホロウ 』で主演

・1999年(36歳):ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれる

・2000年(37歳):映画『ショコラ』に出演

・2002年(39歳):第2子誕生(男児)

1993年公開の『ギルバート・グレイプ』ではレオナルドディカプリオさんの兄役で主演を務めました。

それにしてもイケメン兄弟です!

同じく1993年公開の『妹の恋人』では、パントマイムが得意で風変わりな青年を演じる為、6週間にわたりサイレント喜劇俳優の研究に打ち込んだそうです。

フクイくん

俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~

先に演じた『シザーハンズ』のエドワードは少ないセリフで感情を表現することを求められたので、この作品はまさにその延長線上にあったとも言えます。

この演技で、ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました!

1997年には、『ブレイブ』で初めて監督・脚本・主演の3役を務めました。

ジョニーデップさんの実兄であるD・P・デップさんが脚本に参加したり、プライベートでも仲の良いイギー・ポップさんが音楽を担当し、カメオ出演もしています。

カンヌ国際映画祭で初公開され、パルム・ドールにノミネートもされました!

1998年からフランス出身の歌手兼女優のヴァネッサ・パラディさんとパートナー関係であり、1999年には第1子である女児が誕生しました。

2人は籍を入れず事実婚のままでしたが、2002年には第2子である男児も誕生し、仲の良いおしどりカップルとして知られていました。

40代の頃

40代のジョニーデップさんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代のジョニーデップさんの経歴まとめ

・2003年(40歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で主演

・2004年(41歳):映画『ネバーランド』で主演

・2005年(42歳):映画『チャーリーとチョコレート工場』で主演

・2006年(43歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』で主演

・2007年(44歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』で主演

・2007年(44歳):映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』で主演

・2009年(46歳):映画『パブリック・エネミーズ』で主演

・2009年(46歳):アニメ『スポンジボブ』に声の出演

・2010年(47歳):自らのレコードレーベル「UNISON MUSIC」を設立

・2010年(47歳):映画『アリス・イン・ワンダーランド』で主演

・2010年(47歳):映画『ツーリスト』で主演

・2011年(48歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』で主演

・2012年(49歳):ヴァネッサ・パラディと破局

40代に入ると、代表作でもある『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズが始動します。

1作品目は2003年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で、それまで「海賊映画は絶対に当たらない」とされていたのにもかかわらず興行収入は全米で約3億500万ドルの大ヒットとなりました。

ジョニーデップさんは、初めてアカデミー賞 主演男優賞にノミネートされ、爆発的な名声を獲得したのです!

2004年公開の『ネバーランド』ではピーターパンの原作者であるジェームス・マシュー・バリーさんを演じました。

この作品でもアカデミー賞 主演男優賞等、様々な映画賞にノミネートされています!

フクイくん

40代になって超ヒット作が続いて世界的に有名なスターになったね!

2006年公開のシリーズ2作品目となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ではMTVムービーアワード 最優秀パフォーマンス賞を受賞しました。

また興行収入としては前作を大きく上回り、全世界合計で10億6600万ドルを収め、2006年の興行成績ランキングで1位を獲得したのです!

2007年には初となるミュージカル映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』に出演しました。

ティムバートン監督とは6度目のコラボとなり、撮影中も仲良く語らう2人がキャッチされています。

この作品で、

  • ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門) 主演男優賞
  • MTVムービーアワード 悪役賞

を受賞しました。

50代の頃

50代のジョニーデップさんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

50代のジョニーデップさんの経歴まとめ

・2014年(51歳):映画『ダーク・シャドウ』で主演

・2015年(52歳):女優・アンバー・ハードと結婚

・2015年(52歳):映画『ブラック・スキャンダル』で主演

・2015年(52歳):アリス・クーパー、ジョー・ペリーと共に「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」を結成

・2016年(53歳):アンバー・ハードと離婚

・2016年(53歳):映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』で主演

・2016年(53歳):映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に出演

・2017年(54歳):映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』で主演

・2017年(54歳):映画『オリエント急行殺人事件』に出演

・2018年(55歳):映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に出演

・2020年(57歳):ロックギタリストのジェフ・ベックとコラボし共作によるカバー作品を発表

2015年公開の主演映画『ブラックスキャンダル』では、かつて懸賞金が2億4000万円にまで膨れ上がった犯罪王・ジェームズ・バルジャーの半生を熱演しました。

悪魔のような男を演じるために、バルジャーのかつての仲間と面会して徹底的にリサーチしたり、薄毛のカツラとブルーのカラーコンタクトを使い”本人そのもの”の役作りにこだわったジョニーデップさん。

フクイくん

カメレオン俳優と呼ばれるのには、役作り等の努力があってこそなんだな~!

芥川賞作家の羽田圭介さんは、

ジョニー・デップの作品史上、最も素晴らしい!

と、本人が憑依したかのような名演技を称賛しました。

この演技では、第22回全米映画俳優組合賞 主演男優賞にノミネートされています。

2016年公開の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、2010年の続編として制作されました。

今回はジョニーデップさん演じるマッドハッターの過去にスポットを当てたストーリーです。

過去と現在のマッドハッターを見ることができるので、その違いも楽しむことができますよ。

2016年公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は『ハリー・ポッター』1作目から約70年前が舞台となっています。

ジョニーデップさんは、最悪にして最強の闇の魔法使いと呼ばれた人物であるゲラート・グリンデルバルドを演じました。

2018年にはシリーズ2作品目である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されました。

しかし、ジョニーデップさんと元妻で女優のアンバー・ハードさんの私生活でのスキャンダルが原因でシリーズ第3作品目は降板が決定し、代わりにマッツ・ミケルセンさんがゲラート・グリンデルバルドを演じることになりました。

ゲラート・グリンデルバルドはストーリー上でかなり重要な人物なので、スキャンダルの影響力も大きかったのでしょう。

それでも制作陣が2作品での起用に至った理由は、”ジョニーデップさんの仕事場でみせる人柄”や”俳優としての実力”等を挙げていました。

ジョニーデップの若い頃(昔)と現在を画像で比較!

ジョニーデップさんの若い頃の画像や経歴を見てきましたが、若い頃と現在のジョニーデップさんは変わっているのでしょうか?

昔のジョニーデップさんと現在のジョニーデップさんを画像比較してみましょう。

若い頃も現在も、なんてイケメンなのでしょうか!

フクイくん

イケメンすぎて惚れ惚れしちゃう

もちろん歳を重ねた感じはありますが、肌ツヤもよくセクシーさも健在です。

年月とともにどんどんジョニーデップさんの魅力が増していて、かっこよすぎですね!

ジョニーデップの若い頃(昔)の髪型は?

ジョニーデップさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型はオールバックにしていることが多かったようです。

キッチリとしたオールバックではないところがセクシーさを強調していますね。

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在はセンター分けでゆるやかなウェーブスタイルです。

カラーは明るめなブラウンで、髭もたくわえ、よりセクシーな感じになりました。

様々な髪型を経験してきたジョニーデップさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきたジョニーデップさん。

これからも応援しています!

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