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【画像】五月みどりの若い頃が可愛すぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


歌手や女優として幅広く活躍している五月みどりさん。

その若い頃の姿が可愛すぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 五月みどりさんの若い頃の可愛い画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】五月みどりの若い頃(昔)が可愛すぎ!

女優として多くのファンを魅了してきた五月みどりさん。

その若い頃が可愛すぎると話題なんです!

早速、五月みどりさんの若い頃の画像を見てみましょう。

可愛い!正統派美人!

面影を感じます。

五月みどりさん、若い頃から色気があって可愛いですね!

五月みどりの若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃から可愛い五月みどりさんですが、昔の出演作品や経歴はどうだったのか、時系列でまとめてみましょう!

10~20代の頃

五月みどりさんは、こんな10~20代を過ごしています。

10~20代の五月みどりさんの経歴まとめ

・1956年(16歳):ニッポン放送『ものまねのどじまん』で優勝

・1956年(16歳):5月、キャバレーで初舞台を踏み「天才少女現る」と話題に

・1958年(19歳):11月、シングル『お座敷ロック』にてレコードデビュー

・1961年(21歳):5月、シングル『おひまなら来てね」を発売

・1962年(23歳):第13回 NHK紅白歌合戦に初出場

・1965年(26歳):新栄プロダクション社長(現会長)の西川幸男さんと結婚後、芸能界を引退

五月みどりさんは、幼少の頃から日本舞踊や歌が大好きで、16歳(1956年)の時にニッポン放送『ものまねのどじまん』で優勝しました

類まれない才能の五月みどりさんは「天才少女現る」と世間を驚かせ、話題に!

その後、1958年(当時19歳)にシングル『お座敷ロック』にて歌手デビューを果たします

フクイくん

10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~

21歳を迎えた1961年、五月みどりさんはシングル『おひまなら来てね』をリリースしました。

五月みどりさんの美しい声と ”ちりめんビブラート” を生かし、大ヒット

この楽曲は、作曲家の遠藤実さんから「この曲は君に合う」と提供してもらったそうです。

チャーミングな美貌と共に、大人気となった五月みどりさんは、1962年(当時22歳)の時に第13回 NHK紅白歌合戦に出場を果たします。

ますます活躍していく五月みどりさんですが、1965年26歳の時に、新栄プロダクションの社長(現会長)の西川幸男さんと結婚して、芸能界を引退しました。

フクイくん

第13回に出場した後も、1963年(第14回)、1964年(第15回)と通算3回連続でNHK紅白歌合戦に出場を果たしたんだって!

30~40代の頃

30~40代の頃の経歴を見てみましょう。

30~40代の五月みどりさんの経歴まとめ

・1971年(32歳):西川幸男さんと離婚して、芸能界に復帰

・1975年(36歳):映画『五月みどりのかまきり夫人の告白』にて主演

・1976年(37歳):クイズ番組『クイズダービー』初代2枠にてレギュラー出演

・1976年(37歳):日本テレビ・ディレクター(当時)の面高昌義さんと再婚(2回目の結婚)

・1984年(45歳):テレビドラマ『昨日、悲別で』に主人公の母親役で出演

・1984年(45歳):面高昌義さんと離婚(2度目の離婚)

・1985年(46歳):歌手の立花純一さんと結婚(3回目の結婚)

・1987年(48歳):立花純一さんと離婚(3度目の離婚)

1971年(当時32歳)、西川幸男さんとの6年間の結婚生活は破綻し、離婚

そのきっかけで、芸能界に復帰します。

その後、1975年36歳の時に出演した映画『五月みどりのかまきり夫人の告白』は、世間に衝撃を与えて大ヒットします。

お色気たっぷりの五月みどりさんの新天地の幕開けでした。

フクイくん

映画『五月みどりのかまきり夫人の告白』に出演したのは30代だったのか!

1985年46歳の時に五月みどりさんは、20歳年下の立花純一さん(歌手)と3度目の結婚をします。

これで結婚は最後にしたいと当時は意気込んでいましたが、立花さんの浮気が原因で、早くも2年で離婚に至りました

1987年(当時48歳)、五月みどりさんは離婚会見が初仕事というマネージャー(現在、五月企画代表取締役)の逸見文泰さんと、その後、公私ともにパートナーとして信頼関係を築き、事実婚としても知られています。

50~60代の頃

50~60代を迎えた五月みどりさんの経歴を見てみましょう。

50~60代の五月みどりさんの経歴まとめ

・1989年(50歳):二科展に入選

・1997年(58歳):バラエティ番組『伊東家の食卓』の母親役として出演(~2007年3月)

・2003年(64歳):アルバム『コロムビア音得番』を発売

・2004年(65歳):龍ヶ崎市コロッケ親善大使に任命

・2008年(69歳):シングル『冬の月』(50周年記念曲/酒場のすずめ)を発売

50代に突入した五月みどりさんは、趣味ではじめた絵画で才能を開花させ、二科展に入選しました。

ますます活動的な五月みどりさんは、1997年58歳の時に、バラエティ番組『伊東家の食卓』の母親役として出演することになりました。

番組は大人気となり2007年まで継続し、五月みどりさんもレギュラーで出演し続け、お茶の間でもお馴染みの顔となりました。

60歳になってからも、お芝居やバラエティ番組に引っ張りだこの五月みどりさんは、歌手としての活動も続けます

2008年、69歳の五月みどりさんは、切ない女心をしっとりと歌い上げた『冬の月』をリリースしました。

フクイくん

年齢を重ねるごとにますます表現力が磨かれていくなんてすごいなぁ!

五月みどりの若い頃(昔)の髪型は?

五月みどりさんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は、肩までのセミロングに自然で緩やかなパーマ

前髪は全開にして明るく健康的な印象です。

フクイくん

若い頃の髪型もすごく可愛い!

そして、現在は、すべてまとめてアップにし、毛先を巻いて遊ばせ、上品ながら華やかな印象の髪型です。

いろんな髪型を経験してきた五月みどりさんですが、どんな髪型でも似合っていますね!

若い頃から可愛くて、第一線で活躍し続けてきた五月みどりさん。

これからも応援しています!

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