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【画像】豊原功補の若い頃がイケメンすぎ!昔の出演作品や経歴を時系列まとめ!


俳優として幅広く活躍している豊原功補さん。

その若い頃の姿がイケメンすぎると話題なんです!

さらに、若い頃にどんな出演作品に出て、どんな経歴を辿ってきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、

  • 豊原功補さんの若い頃のイケメン画像
  • 若い頃の出演作品や経歴
  • 若い頃と現在の髪型比較

についてまとめました!

目次

【画像】豊原功補の若い頃(昔)がイケメンすぎ!

俳優として多くのファンを魅了してきた豊原功補さん。

その若い頃がイケメンすぎると話題なんです!

フクイくん

今もイケメンだけど!

早速、豊原功補さんの若い頃の画像を見てみましょう。

イケメン!爽やかすぎる!

見つめられるとドキドキします。

豊原功補さん、若い頃から色気があってかっこいいですね!

豊原功補の若い頃(昔)の出演作品や経歴を時系列でまとめ!

若い頃からイケメンな豊原功補さんですが、現在までどんな経歴を辿ってきたのか、時系列でまとめてみましょう!

10代の頃

豊原功補さんは、こんな10代を過ごしています。

10代の豊原功補さんの経歴まとめ

・1982年(17歳):テレビドラマ『天まであがれ!』(石野研吉役)出演

・1983年(18歳):大河ドラマ『徳川家康』(井伊直政役)出演

・1984年(19歳):映画『パンツの穴』(谷田部役)出演

豊原功補さんは幼い頃から児童劇団に所属し、子役として芸能活動をしていました。

高校卒業後からは本格的に役者活動を開始し、1983年に大河ドラマ『徳川家康』に出演。

当時18歳のまだまだあどけなさが残る豊原功補さんが井伊直政の青年期を演じています。

フクイくん

10代の若い頃から第一線でバリバリ活躍してたんだなぁ~

1984年、19歳の時になんとも衝撃的な題材を扱う作品となった、映画『パンツの穴』に出演することとなりました。

演技が難しい役柄だったと思いますが、さすが豊原功補さん、若い頃から見事に演じ切って話題作となったそうですよ!

フクイくん

様々な役にチャレンジしていたんだな~

20代の頃

20代の豊原功補さんはどんな経歴を歩んできたのか、まとめてみました。

20代の豊原功補さんの経歴まとめ

・1987年(22歳):映画『名門!多古西応援団』(左京元役)出演

・1988年(23歳):映画『スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲』(坂東京助役)出演

・1989年(24歳):映画『ゴジラ』シリーズに複数出演

  • 1989年『ゴジラvsビオランテ』(雨沢修役)
  • 1991年『ゴジラvsキングギドラ』(寺沢健一郎役)

・1990年(25歳):映画『さらば愛しのやくざ』(田所真佐男役)出演

・1992年(27歳):アメリカ映画『ミスター・ベースボール』(Toshi役)出演

・1993年(28歳):Vシネマ『闇金の帝王・銀と金』シリーズ(森田鉄雄役)出演

豊原功補さんは1989年、24歳の時に映画『ゴジラvsビオランテ』に出演し、「スーパーXIIオペレーター」という役どころを演じました。

そしてその2年後の1991年、26歳の時に豊原功補さんのゴジラシリーズとして二作品目の出演となる映画『ゴジラvsキングギドラ』に出演します。

さらにこの作品では、『ゴジラvsビオランテ』の時のような脇役ではなく、物語のキーパーソンとなる寺沢健一郎という人物を好演!

大森一樹監督から日常生活のような雰囲気の芝居という方向性を提示されたことで、カップ焼きそばを食べながらのシーンなどを取り入れたそう。

フクイくん

ゴジラシリーズに出演したのは20代だったのか!

1993年、28歳の時にVシネマ『闇金の帝王・銀と金』に出演します。

豊原功補さんは、ダークな役柄を演じることが多いですが、若き20代の頃から演じていたとは驚きですね。

30代の頃

30代の豊原功補さんの経歴も見てみましょう。

30代の豊原功補さんの経歴まとめ

・1996年(31歳):テレビドラマ『ロングバケーション』(杉崎哲也役)出演

・1998年(33歳):バンド 『KOZMIC BLUE』(作詞/作曲/G'/Vo')結成

  • アルバム「サンフランシスカンの憂鬱」発売
  • シングル「星空」発売

・1998年(33歳):一般女性と結婚

・2003年(38歳):テレビドラマ『センセイの鞄』(小泉孝役)出演

「月曜日はOLが街から消える」と週刊誌などで言われ、「ロンバケ現象」と言われる社会現象を巻き起こすこととなったドラマ『ロングバケーション』に豊原功補さんが出演したのは1996年、31歳の時。

大人の魅力が詰まった役どころでヒロインの恋する相手でしたが、最終的には振られてしまう切ない当て馬役を見事に演じ切り、豊原功補さんはブレイクします!

役では報われない恋となってしまい、切ない最後となってしまいますが、この作品で豊原功補さんと言えば、「ロンバケの杉崎さん!」というほどの代表作になりました。

フクイくん

俳優としての幅を広げて、ますます魅力的になっていくなぁ~

豊原功補さんが38歳を迎えた2003年には、純文学として15万部超のベストセラーとなった『センセイの鞄』をテレビドラマ化した作品に出演しました。

この作品は

  • 第40回 ギャラクシー賞 選奨
  • 文化庁芸術祭 優秀賞
  • 日本民間放送連盟賞 番組部門テレビドラマ番組最優秀賞

を受賞しています。

原作での雰囲気や言葉遣いなどを大切にした映像化であったため、原作ファンからも愛される作品となりました!

40代の頃

40代の豊原功補さんはどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

40代の豊原功補さんの経歴まとめ

・2005年(40歳):テレビドラマ『電車男』(桜井和哉役)出演

・2005年(40歳):映画『亡国のイージス』(杉浦丈司役)出演

・2006年(41歳):テレビドラマ『のだめカンタービレ』(江藤耕造役)出演

・2007年(42歳):映画『受験のシンデレラ』(五十嵐役)※主演

・2008年(43歳):映画『心中エレジー』(溝口勤役)出演

・2010年(45歳):日韓共同制作ドラマ『赤と黒』(龍先生役)出演

・2012年(47歳):映画『トテチータ・チキチータ』(一徳役)※主演

豊原功補さんは40歳を迎えた2005年、テレビドラマ『電車男』に出演し、若い頃のかっこいいクールな役柄と打って変わって、ハイテンションな役どころを演じました

そして翌年の2006年、豊原功補さんが41歳の時にはテレビドラマ『のだめカンタービレ』にハリセンを持ってピアノ指導をする講師役で再び個性的でハイテンションなキャラクターを好演。

豊原功補さんが様々な役にチャレンジする俳優さんだということがよくわかりますね。

フクイくん

若い頃もイケメンけど、40代になってオトナの魅力が増した豊原功補さんもすごく素敵!

2007年、42歳の時に豊原功補さんは映画『受験のシンデレラ』で主演し、モナコ国際映画祭 最優秀主演男優賞に輝きました!

更に翌年の2008年、豊原功補さんが43歳の時に出演した、映画『心中エレジー』も数々の賞を受賞!

  • アメリカ・シネマパラダイス映画祭 最優秀作品賞
  • アトランタ・アンダーグラウンド映画祭 最優秀作品賞
  • ベルリン・アジア・パシフィック映画祭 最優秀作品賞

40代では自身が受賞し、出演作品が様々な賞を受賞するなど豊原功補さんの役者魂が評価される年代となったようです。

豊原功補の若い頃(昔)の髪型は?

豊原功補さんは若い頃どんな髪型だったのでしょうか?

若い頃の髪型は黒髪のオールバックスタイル

きりりとした豊原功補さんの目元がよく見えてかっこいいですね

フクイくん

若い頃の髪型も素敵!似合う!

そして、現在も変わらず黒髪のオールバックスタイル

一貫してオールバックスタイルの豊原功補さんですが、若い頃も現在もとても似合っていますね!

若い頃からイケメンで、第一線で活躍し続けてきた豊原功補さん。

これからも応援しています!

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